ランニングで疲労が蓄積してきますと、ただ単に休むだけでは疲労が取れないときがあります。

一日寝ていても反って疲労が蓄積してしまいます。

睡眠も非常に大切なのですが、休みの日でも通常通りに起床をして、“積極的に”休養することが大切です。

積極的休養を行いますと、心身共に疲れが取れて、ランニング以外、学業や仕事にも良い影響が生じます。

ランニングの積極的休養についてお伝えします。


1.ランニングの積極的休養について

積極的休養とは?と思われる方もいるかと思います。

読んで字のごとく“積極的に休んで養う”ことです。

具体的には、
・適度な昼寝をして日常で不足している睡眠を補う
 ※睡眠は補えないという説もありますが、適度な昼寝は疲労回復に効果的です
・温泉などにつかって、血行を良くして、“積極的に”疲労物質を取り除く
・スポーツマッサージ、鍼灸院、整体などに行き“積極的に”疲労物質を取り除く
・栄養のある食べ物を食べて“積極的に”疲労回復などにつとめる
・軽いリフレッシュを行い“積極的に”精神疲労を取り除く
など、ただ単に休むのではなく“積極的に”疲労を取り除く行動を言います。

日常の仕事が忙しい方などは、一日ぼーっとしていたいという方もいることと思います。

そのようなときは、無理して積極的休養を行われますと、精神疲労は蓄積してしまう可能性もありますので、意識としては、肉体の疲労を積極的に取り除く行動をされて、あとはぼーっとされることも一つです。

反面、朝起床してしまえば、ぼーっとしていたいという考えは意外になくなり、積極的休養のために行動できる場合もあります。





積極的休養日の例

積極的休養日の例を挙げます。
AM6:00 起床
AM6:30~AM8:00 ウォームアップ 軽い60分ジョギング クールダウン、ストレッチなど
AM8:00~AM9:00 朝食
AM9:00~AM10:00 移動
AM10:00~AM11:30 スポーツマッサージ、鍼灸院、整体など
AM11:30~PM12:00 移動
PM12:00~PM17:00 温泉やスパなどで温泉、昼寝、ストレッチなど
PM17:00~PM18:00 移動
PM18:00~PM22:00 彼女とデート&おいしい食事
PM22:00~PM22:30 移動
PM23:00~AM0:00 お風呂、ストレッチなど
AM0:00 就寝

学生などは、上記のスケジュール感ですと非常に充実した休日が過ごせるのではないかと思います。

ポイントは、休日であっても朝しっかりと起床することです。

だらだらと寝ているとあっという間に一日は過ぎ去ります。

積極的休養日のスケジュールの例は、朝しっかりと起床して、軽いジョギングで血行を良くして、治療に行き、温泉などで疲労除去と不足した睡眠を確保して、精神的リフレッシュとおいしく栄養のある食事をして、寝る前に再度ストレッチを行う、積極的休養のフルコースです。

積極的休養を行えることはランニングが上達する秘訣です。


2.まとめ

いかがでしたでしょうか。

ランニングは、精神的にも肉体的にも疲労が蓄積しやすく、休息日はただ単に休むのではなく、“積極的に”疲労を取り除く意識が大切です。

日々の練習以外に“休み方”もランニングを上達させるために非常に大切です。

休息日でも朝しっかりと起床して、“積極的に”疲労を取り除き、よりランニングが上達すると良いですね。