ランニングが不調なときは誰にでもあります。

ランニングが不調なときはランニングが楽しくなくなり、ランニングを辞めてしまいたくなる方もいるのではないかと思います。

反面、ランニングが不調なときを乗り越えますと、よりランニングが上達しています。

ランニングが不調なときの対応方法をお伝えします。


1.ランニングが不調なときの対応方法

ランニングが不調なときの対応方法は
・ランニング中の対応方法
・練習の対応方法
・普段の生活の対応方法
に分けることができると思います。

また、ランニングが不調なときは、疲労度合い(過労)や、貧血などの病気も疑われたほうが良いです。


1.ランニング中の対応方法

ランニングが不調なときは、ジョギングもつらいという方もいるかと思います。

ポイント練習などはこなすのがやっとで、ポイント練習し終えた後の疲労感は好調なときと比べてより強く感じるかと思います。

ランニングが不調なときは、ウォームアップ・クールダウンを入念に行う、ポイント練習前はより体を温めて血行を良くして疲労物質を取り除くイメージで、体をより動くようにすることが第一です。

ランニング中は、リズムと重心を捉えて追う感覚を大切にして、ペースに乗ることで無駄なエネルギーを使わずに効率よく走る意識が大切です。

ただし、使うべきところを使わない(例えば腕を振らないなど)ということの無いようにすることが大切です。


2.練習の対応方法

疲労が溜まり過ぎていてもランニングが不調になります。




練習メニューの組み立てを考え直して、ポイント練習の量を抑えて、通常のジョギングを多くするなどして、走りながら血行を良くして疲労物質を取り除き、積極的休養やリフレッシュなどを行って心身ともに元気にすることを考えた練習メニューを考えましょう。

練習量は落としたくないときなどは、水泳や登山なども有効です。


3.普段の生活の対応方法

普段の生活の睡眠、食事、ケアは十分に取れていますでしょうか。

睡眠時間が少ないとその分回復も遅れます。

食事を疎かにしますとなかなか疲労が取れない、練習効果が上がらない、貧血などの病気になるなどの症状が出ます。

ストレッチやマッサージなどのケアを怠ってもランニングが不調になります。

しっかりとストレッチやマッサージを行い、場合によってはスポーツマッサージ、鍼灸院、整体などを受けてみましょう。

貧血、肝機能、尿酸値などの血液検査を受けて客観的に状態を把握することも大切です。


2.成長曲線

成長曲線とスランプという考え方があります。

成長とは、伸び盛りとそうでないとき(踊り場)があると言われています。

不調なときは成長曲線の踊り場にいると考えることもできます。

不調の時期を脱しますと再度成長曲線が上昇していきます。

成長(上達)はその繰り返しになります。

ただし、不調な時期を放っておきますと、タイムや走力も落ちてしまいますので、対策をしっかりと取ることが大切です。


3.まとめ

いかがでしたでしょうか。

ランニングが不調なときはランニングすること自体が苦痛になることかと思いますが、その時期を辛抱して乗り越えられますと、再度ランニングが上達していきます。

しっかりとお伝えしました対策などを取られて、よりランニングが上達すると良いですね。