シューズやウェアを用意しマラソンを始めてみたはいいけど、途中で飽きてきてしまい、残念ながら一ヶ月も続けられなかったという方も少なくありません。

ここではマラソン初心者が無理なく続けられるための、ちょっとしたアドバイスをしたいと思います。


1.一緒に走るマラソン仲間を探す

初心者ランナーの中には、一人で行動するのが苦手だったり、人とコミュニケーションをとるのが好きという方も多いことでしょう。

そういう方にはぜひ一緒に走る仲間を見るけることをお勧めします。

どんな時もお互いを励まし、時には刺激しあいながら、ともに上達していく素晴らしさがあるからです。

もし周辺にいなければ、ランニングサークルなどを探してみるとよいでしょう。

ただし色んなサークルがあり、上級者ばかりのサークルはトレーニング内容がハードなので、せっかくアドバイスを受けても、初心者はついていくので精一杯です。

サークルを選ぶときは、自分の体力でも問題なくついていけるのか確認をした上で行動するのが良いですね。

自然とマラソン仲間が増えていき、きっとこの先のマラソン人生で、かけがえのない時間を共有できるはずです。

あと、サークル以外では皇居周辺で開催されているランニング教室というのもあり、初心者向けのコースもあるので安心です。

ただ走るだけではなく、正しい準備運動、フォームもしっかりアドバイスしてくれます。


2.マラソンを生活リズムに組み込むことが大事

継続は力なりと言いますが、マラソンはまさにそうです。

日々積み重ねたトレーニングは、本番で絶対裏切りません。




もう何年も続けているベテランランナーにとって、マラソンというスポーツは、普段の食事やお風呂などと同じように、当たり前のように生活リズムに組み込まれているに違いないでしょう。

マラソン初心者の方も少しずつでいいので、このように習慣化していくことが上達のコツです。

まず、走るために週にどれだけ時間を確保できるかを考えてみましょう。

たいていの人が日中仕事をしているため、空いているのは休日か早朝か夜間となりますね。

例えば、週に一回休日に走るというのでも構わないのですが、もし家族で急に出かけることになってしまったり、当日雨が降ってしまった場合はどうなるでしょう。

たぶん、今週はやめておこうとなってしまうでしょう。

だから続かないのです。

そうこうしているうちに、2週間走らないという結果になってしまい、気づけば走ることも忘れていたなんてことになりかねません。

そうならないために、理想の練習ペースとしてアドバイスするならば、曜日は決めずに2~3日おきがベストです。

そのかわり、距離は1キロでも2キロの短い距離でも構いません。

最初のうちはとにかく時間を作る努力をし、マラソンを習慣化させることのほうが大事です。

時間をより有効に使いたいという方には、通勤ラン、帰宅ランがお勧めです。

あと、朝日を浴びながら走る早朝ランも気持ちがいいです。

体験してみると分かると思いますが、朝食が普段の3倍くらい美味しく感じます。

ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか?

安全を確保できるのであれば、音楽やラジオを聴きながら走るのも楽しいです。

馴れてくると、アルバム一枚分くらいの距離も自然に走れるようになるでしょう。

このように初心者にとってとにかく楽しんで走ることが、長く続けるための秘訣とも言えます。