ランニングをするにあたって朝派のマラソンランナーと夜派のマラソンランナーがいます。

よく、朝にランニングをする方が夜にランニングをするよりいいという人がいますが、やはりメリットとデメリットは存在します。

その両方をまとめてみたいと思います。


1.早朝ランニングのメリット

出勤前、朝日が昇るとともにランニングをするとすっきりし、一日の活力になるというのであればそれはランニングを最も続けられやすい要因となるでしょう。

もしくは休日の朝走ると、後は練習をしなければいけないというプレッシャーが無くなり、残った時間を有意義に使えることができる。

朝強い人はそういったメリットを最大限に生かすことができるでしょう。


1.朝ならではの景色

朝は道がすいていて人に気を使うことがないから気楽に走ることができます。

また夜走るのは怖いという女性でも見渡しのいい朝であればおびえることなく走ることができます。

何より早朝ランニングは夜走るよりいろいろなものが見やすいので、「あそこの電柱まで頑張ろう」と思うことができます。

また、朝走ることで今日の仕事はこういう風に進めようと考えたり、今日はこういうスケジュールだと一日の整理をしたりすることができます。

そのため「できる営業マンは朝走る」と言われたことがあります。


2.早朝ランニングの効果

更に私が友人の栄養士に教わったのは、早朝ランニングをすることはダイエット効果にいいと言うことです。




就寝時はもちろん飲食をできないので起床時には睡眠時間分(6時間睡眠の方ですと6時間分)何も口にしていないことになります。

朝起きて何かを飲むにしても何も食べない状態でランニングをするということは空腹状態でランニングをするということです。

空腹下で運動をすると体に蓄えられているエネルギーから消費しなければいけないため、脂肪燃焼に効果があるようです。

そのためダイエット目的でランニングをする人は朝がお勧めです。


2.早朝練習のデメリット

早朝練習は一見全てにおいていいように思えますが、やはりデメリットもあります。

まず体が起ききっていないため負荷がかかった練習をいきなりしてしまうと怪我をしてしまうリスクが高いということです。

入念なストレッチやウォーミングアップが無い状態で走るのは絶対に避けてください。

ランニングにおいてもうっすら汗をかいてから本格的に走り始めるなどの注意が必要です。

そうなると総合的なトレーニング時間は自分が思っているより長くなってしまうので、基本的に朝時間が取りづらい中で早朝トレーニングを続けるのは至難の業になってしまいます。

それを理由に早朝練習をやめてしまい、更にはランニング自体をやめてしまったというランナーを何人か見ているので参考にしてください。

早朝ランニングをするマラソンランナーは夜ランニングをするマラソンランナーより怪我をするリスクが高いということを念頭に置き、怪我がないようにランニングを続けて下さい。