ランニングスピードを上げる際にまず挙げられるトレーニング方法がインターバルトレーニングです。

インターバルトレーニングと聞くときついとイメージし避けたくなる人も多いでしょう。

インターバルトレーニングの効果とやり方について学びましょう。


1.インターバルトレーニングによって身につくこと

インターバルトレーニングによって身につくことは実はスピードだけではありません。

私が実感しただけでもランニングのスピード、スタミナ、筋持久力、回復力が向上したように思われました。

一つ目にランニングスピードですが、全くインターバルトレーニングを行ったことがなかったので、スピードはみるみる内に上がりました。

二つ目にスタミナについてですが、最初にインターバルトレーニングをした時に比べ数本多く行っても余力があることが分かりました。

三つ目に筋持久力ですが、トレーニング開始時はすぐに筋肉に張りを覚えた物ですが、同じ強度でトレーニングを積んだら全然疲れなくなりました。

四つ目に回復力ですが、ダッシュをした後休憩を入れます。

休憩後にまたダッシュをするのですが、かなり回復しているのが分かるようになりました。


1.インターバルトレーニングのリスク

じゃあ毎日インターバルトレーニングをすればいいじゃないかと思うかもしれませんが、そういうわけにはいきません。

一番気を付けなければいけないのは怪我です。




全速力に近い運動強度を何度も行うとすぐに故障してしまうでしょう。

怪我をしたら元も子もないので、インターバルトレーニングはやり過ぎない程度に計画的に行ってください。


2.インターバルトレーニングのやり過ぎに注意

インターバルトレーニングは効果が大きいように見えてメイン練習とするのには適してないでしょう。

それは、インターバルトレーニングは無酸素運動に対し、マラソンは有酸素運動だからです。

マラソンと言うのは走り続けなければいけない競技なので、インターバルトレーニングを積み続け心肺機能や筋力をあげたとしても距離を積んでいくうちに休むことを求めてしまいます。

インターバルトレーニングは全体の1割程度でいいと思います。


2.インターバルトレーニングで速さを実感

フルマラソンで最初から最後まで走りきった。

そういう人のほとんどが「肺は余裕があるけど足がつらい」と言う人達でしょう。

それが仮に「呼吸が苦しかった」と言うランナーがいればそれはインターバルトレーニングをやるべきです。

インターバルトレーニングを数回積むだけで一気に心肺機能が向上し、1キロ当たりのペースタイムがぐっと上がるでしょう。

目標がサブ3以上でインターバルトレーニングを取り入れていないランナーが行ったらなんで今までしてこなかったのだと思うこと間違いなしです。

きつい練習もタイムの為だと思って頑張ってください。