あなたは、東京マラソンやホノルルマラソンに参加して完走したいと思いませんか。

もしあなたがフルマラソンの完走を目指しているのでしたら、まずは10kmを走ることがマラソンの初心者としてよい目標になります。


1.正しく練習すれば誰でも上達します

マラソンの初心者でも、正しい方法で練習をすることで見る見る上達し、すぐに10kmを走ることができます。

正しい練習を続けることができれば、あなたも3カ月後には、10kmのマラソン大会に出場して完走できるようになります。

もし10kmを走れるようになれば、マラソンの初心者でも、東京マラソンやホノルルマラソンを完走することだって夢ではなくなります。

まずは正しい練習方法で、10kmを目標に走りましょう。


2.初めは誰もが初心

さっそうと走っている人を見ると、自分には無理かも、と思ってしまうかもしれません。

でも、大丈夫です。

さっそうと走っている人も、初めは初心者だったのです。

例えば、あなたは自転車に乗ることができますか。

初めは上手に乗ることができなかった自転車も、練習するうちに上達して、乗ることができるようになりましたよね。

自転車と同じように、マラソンも練習を続ければ必ず上達します。

自分には走ることができないかもと思わずに、まずは10kmを目標にして練習を始めてみましょう。


3.10kmのマラソンを初心者が走るための練習ポイント

それでは、10kmをマラソンの初心者が走るための、正しい練習のポイントを三つお伝えしたいと思います。


1.ウオーキングから始めましょう

あなたが早速、「さあ今日から走ろう」と思ったとしても、いきなり走らないでください。

まずは、ウオーキングから始めてみましょう。

ウオーキングは、マラソン上達の第一歩です。

正しい姿勢でしっかりと歩き続けることを日課にしましょう。

ウオーキングから始める理由は、マラソンの初心者は走るための体力や脚力が、まだ備わっていないためです。

マラソンでは、脚に体重の2倍から3倍の負荷がかかると言われています。

あなたの体重が60 kgだとしたら、片足に120 kgから180 kgもの負荷がかかり続けるのです。

マラソンに必要な体力や脚力が備わっていないまま走りだすと脚を痛めてしまい、長期間にわたって走れなくなってしまいます。

もし、あなたにスポーツの経験があったとしても、過信は禁物です。

あるマラソンメダリストも、練習に入るときは、まず7時間から8時間も歩いたと言われています。

どうか焦らずに、まずはウオーキングで、しっかりとマラソンの脚作りをしましょう。

マラソンの上達に向けた第一歩は、ウオーキングです。

正しい姿勢でしっかりと歩き続けることを日課にしましょう。


2.距離ではなく時間を意識しましょう

1時間くらいのウオーキングが日課になってきたら、徐々に走る練習を始めてみましょう。




ただし一つ気を付けてほしいことがあります。

それは、けがの予防です。

マラソンの上達には、けがをしないで走る練習を続けることが大切です。

けがをしないで練習を続けるためには、走る距離ではなく、走る時間を決めて練習をしましょう。

走る距離を決めてしまいますと、速く走ろうという意識が生まれやすく、自分の実力以上に速く走ってしまいがちです。

マラソンの初心者がスピードを上げて走った場合、速く走るだけの脚力が不足しているため、けがをしやすいのです。

走る距離ではなく、走る時間を決めることで、無理をしてスピードを上げる意識が生じなくなります。

あなたの実力にあったスピードで走ることで、けがをするリスクを押さえることができるのです。

走るスピードは練習を続けていくうちに自然と上がってきますので、安心してください。

例えば、マラソンの初心者は、スピードを意識せずに30分くらいを目安に走り続けることを目標にするとよいでしょう。

もし30分を走り続けることがキツいときは、「9分間走って1分間歩く」を3回繰り返すことから始めるのも、よい方法です。

あなたが、30分を余裕で走れるようになってきたら、徐々に走る時間を延ばしていきましょう。

40分、50分と、少しずつ時間を延ばしていくのです。

そして60分間止まらずに走りきることを目指しましょう。

マラソンの上達には、けがをせず走る練習を続けることが必要です。

けがを予防するためにも、走る距離ではなく、走る時間を意識して練習をしていきましょう。


3.マラソン大会に出てみましょう

60分間を走れるようになってきたら、ぜひ10kmのマラソン大会に出てみましょう。

60分間を走ることができれば、10kmのマラソン大会を完走するための実力が付いています。

例えば、埼玉県戸田市で開催される「戸田マラソンin彩湖」というマラソン大会は、10kmの制限時間が2時間に設定されています。

すでに60分を走ることができるあなたなら、きっと完走することができるでしょう。

もし10kmを走ることが不安であれば、5kmの大会でもよいです。

短い距離でもよいので、ぜひマラソン大会に挑戦してみてください。

60分間を走ることができれば、10kmを走ることができるだけの実力が付いています。

マラソン大会に出て、マラソン大会の独特の雰囲気と、完走したときの爽快な気持ちを、ぜひ味わってください。

きっとマラソンが、もっと楽しくなってきます。


4.まとめ

あなたがマラソンの初心者であったとしても、正しく練習をすることで10kmを走ることができます。

マラソン初心者の練習方法のポイントは、ウオーキングから始めること、走る距離ではなく走る時間を意識すること、10kmのマラソン大会に出てみることの三つです

そして10kmを走るようになれば、マラソンの初心者でも、東京マラソンやホノルルマラソンを完走することは夢ではなくなります。

明日から、早速ウオーキングを始めてみましょう。