ランニングの初心者にとって、フルマラソンの完走は一つの大きな目標ではないでしょうか。

それでは、ランニングの初心者がフルマラソンを完走できるくらい上達するためには、一週間の練習回数はどれくらい必要なのかについて、お伝えいたします。


1.ランニングの初心者が一週間で練習すべき回数

ランニングの初心者がフルマラソンの完走を目指すのであれば、一週間の練習回数は、ずばり7回、つまり毎日練習をしましょう。

「えっ、毎日走らないとダメなの!」と思ったのでしたら、それはちょっと違います。

毎日「走る」のではなく、毎日「練習」をしましょう、ということです。


2.走るだけが練習ではない

ランニングの初心者は、フルマラソンを走るための基礎的な体力や筋力が十分に備わっていない場合が多いため、練習回数には制限を設けず、毎日練習をすることが望ましいのです。

でも、ランニングの練習は走ることだけだと思って、毎日走っていたらオーバーワークになってしまい、故障してしまいかねません。

ランニングが上達する一番の練習は走ることですが、走らない練習もランニングの上達には欠かせないのです。


3.走らないランニングの練習とは?

ランニングの上達につながる走らない練習には、どのようなものがあると思いますか。

一つは体幹トレーニングです。

体幹がしっかりとすることで、姿勢がよくなり、ぶれないランニングフォームで走れるようになります。




また、筋肉トレーニングも初心者にとっては大切です。

特に、スクワットやランジといった筋肉トレーニングで、太ももの後ろ側やお尻の筋肉を鍛えることは、ランニングの上達に欠かせません。

そして、ストレッチも重要です。

ストレッチをすることで体の疲労回復を促進することができますし、一定の柔軟性を保つことで故障の予防も期待できます。

さらに、体全体の機能をバランスよく鍛えるために、クロストレーニングとして水泳や自転車など他のスポーツを取り入れることは、とても有用です。

このように、走らなくても、日々何かしらの練習をすることが、ランニングの上達につながるのです。


4.実は休むことも練習

そして一番大切なランニングの練習、それは休むことです。

練習をサボって休むのではなく、疲労を抜くために意識的に休むことは、りっぱなランニングの練習なのです。

ランニングの練習の一つとして、しっかりと休みを取りましょう。


5.まとめ

ランニングの初心者がフルマラソンの完走を目指すのであれば、一週間の練習回数に制限を設けず、毎日練習をしましょう、ということをお伝えしました。

毎日練習をするといっても、毎日走るのではなく、走らない練習を取り入れるのです。

体幹トレーニングや、筋肉トレーニング、ストレッチ、そして水泳や自転車など他のスポーツをすることは、ランニングの上達には欠かせない練習です。

そして休むこともマラソンの上達にとって、大切な練習の一つです。