普段会社勤めされている方や、学校やバイトをされている方、夜遅くに帰宅してなかなかランニングをする時間が取れなくて困っている方は多いです。

私はそんな方には、通勤や通学ランをオススメします!


1.オススメのリュックは?

走る格好や服装は、普通にランニングをする時の慣れている格好で大丈夫です。

リュックはいくつかありデザインや価格も大事ですが、まずはトレラン用のものを使用すると良いでしょう。

トレラン用のリュックは胸やウェスト周りの揺れを軽減するための調整ベルトが付いているので、普通のリュックに比べて安定します。

通気性に優れており、丸洗いも出来るので大変便利です。

容量が6L、12L、18L、24L、34L、44Lと各サイズ揃っていますが、通勤ランには12L、18L辺りが丁度よさそうです。

安易に通販で買ったりせず、かならず実物を見てから買うようにしましょう。

カラーバリエーションは様々ですが、会社に持っていくのであれば、黒やグレー系の地味なカラーが無難です。

小銭や鍵、携帯電話などちょっとした小物を収納するための小さなポケットが付いてると良いですね。


2.リュックの中身は?

リュックの中身はなるべく軽くしたいですので、必要最低限のものに絞るようにしましょう。

まずは財布、定期券、自宅の鍵、携帯電話などの貴重品、そして一番容量がある着替え類。




靴はかさばるので家からランニングシューズを履いてくることをお勧めします。

あと、公園のトイレに寄るかもしれませんので念のためポケットティッシュも用意しましょう。

お財布は普段使っているものでも構いませんが、色々なカード類が入っていて重い場合は、通勤ランをするときだけポーチみたいなものに入れ替えてコンパクトにまとめる方もいます。

リュックを背負って走ると意外と中の物が揺れますので、なるべく軽くしてひとつの袋に全てを収めるようにするとよいでしょう。

夜走る場合は白っぽいウェアを着用し、反射板やLEDライトを装備すると事故防止になります。

ドライバー側の気持ちも考えましょう。

ランナーが急に飛び出してきて事故を起こした場合、ランナー側が赤信号であってもドライバーが事故の責任を取らなければなりません。

ご存知かと思いますが、通勤ラン中に万が一事故を起こした場合は労災保険の対象外になりますので、上達の妨げとならないようにケガや事故にはくれぐれも注意しましょう。

トレーニングと言っても行動でスピードの出し過ぎは危険です。

LSDをしながらゆっくり余裕を持って走るようにしましょう。

リュックを使用するのは通勤ランの時だけではありません。

ランニングに慣れてきたら、さらなる上達の為にもリュックを背負ってマラニックや旅ランに出かけてみてはいかがでしょうか。

良い景色を見ながら新たな発見、気づきがあると思います。