時間効率化を図るため通勤ランをしている人は多く見られます。

通勤ランは多少走りが重くなるのは仕方ないですが、怪我や故障を防ぐためしっかりストレッチをする必要があります。


1.特に走り終わった後のストレッチが重要

通勤ランの際、荷物をいくらコンパクトにまとめても1kgくらいはいってしまいます。

普段の体重にプラスされる訳で、肩や膝に負担がかかる比重が高くなりますので覚えておきましょう。

まずはウォーミングアップで軽いジョギングからスタートさせて、信号待ちをしている最中にこまめにストレッチを取り入れていくと、血行が良くなり体の動きが楽に感じます。

体が温まらないうちにストレッチを行ってしまうと、筋肉や腱を無理やり伸ばしてしまうなど体のトラブルの元になりますので、少しウォーミングアップしてからにしましょう。

家の近くまで来たらスピードを徐々に緩め走り終わった後はお風呂でしっかりストレッチを行いましょう。

ストレッチをしないと疲れも溜まりますし翌日浮腫みが発生し、さらに太ってしまう原因にもなりかねません。

夕方となれば仕事帰りで疲れているので、エネルギーの補給は前もって準備しておきましょう。

だいたい走る2時間くらい前に軽くオニギリ1個くらい摂ることをお薦めします。

着替えはみんなどうしてるのか話題に出ますが、会社で堂々と着替えが出来ない場合は施設や駅のトイレで着替えるケースがほとんどです。




慣れるまで違和感ありますがやっているうちに気にならなくなってきます。


2.通勤ランは労災保険外

会社へ提出した通勤手段、通勤経路であれば、何か万が一事故が起きた場合労災保険が貰える対象になります。

しかし通勤ラン中に万が一事故やケガをしてしまった場合、保険は対象外となってしまい全額自己負担になる可能性がありますので十分気をつけましょう。

それと取引先で大事な会議があったりしても、万が一事故やケガで欠勤を余儀なくされた場合、これではマラソン上達の妨げとなり職場や家族にも迷惑をかけてしまいます。

会社の就業規則によっては禁止している所もありますので、どうしても通勤ランをしたいという方は職場の人にバレて社内で噂が広がらないように気をつけましょう。

こうした事故やケガを防止するために白っぽいウェアを着て、ライトは必要でしょう。

最近はLEDライトが100円ショップで購入できます。

反射材の入ったウェアやアームバンドも効果的です。

公道は車や歩行者が多く、特に夜は暗くて視界が悪いため、スピード練習よりはLSDを行う方が安全なトレーニングと言えます。

通勤ランじゃなくても、帰りに走ってランニングする方法はいくつかあります。

皇居は会社帰りのOLやサラリーマンが沢山走っていて、着替えやシャワー、ロッカーなどん完備しているランステを利用するのもアリですね。

より上達したいのであればいろんなランナーがいるので見ているだけでも刺激を受けますよ。