会社まで通勤ランをしている方は多いと思いますが、職場へ到着した後の汗はどうしているのでしょうか。

職場でシャワーを浴びられれば問題ないのですが、ほとんどの方がそうはいかない状況ですよね。


1.気になるのが夏場の汗対策

冬場の通勤ランは大した汗をかくほどではありませんが、夏場の通勤ランはどうしても避けられないですよね。

普通に歩いて通勤するだけでも汗ダラダラですから。

女性はメイク直しもしなければならず、ヘアスタイルもどうするか悩むところです。

シャワールームがない場合、更衣室で汗をぬぐって着替えるランナーが多いようです。

下着はすべて交換してタオルを濡らして体を拭き、それでもニオイが気になるときには消臭効果のあるデオドラントスプレーや汗拭きシートを使うなど対策を取りましょう。

工場勤務であれば気になりませんが、接客業やオフィスで仕事している場合は、社会人としての自覚を忘れずにキチンとした身だしなみや清潔感のある状態でいなければなりません。

このように通勤ランにはデメリットもありますがメリットも沢山あります。

何と言っても平日の練習が朝から出来る事ですね。

夜の時間が空くので急に会社の飲み会や友人からの誘いが入っても大事です。

ただし走らないと会社にたどり着けず、途中でリタイアはできません。




走り終わったあとは美味しい朝食とスポーツドリンク片手に新聞読みながらリフレッシュして1日の業務スタートです。

初心者の方は5kmくらいから始めてみて、上達してきたら少しずつ距離を伸ばしてみると良いでしょう。


2.通勤ランする上での注意点

朝走るため特に女性の方は紫外線対策を忘れずに行うようにしましょう。

一度できてしまったシミやソバカスはなかなか消えません。

美容目的で走っているのに肌トラブルを抱えてしまっては元も子もありません。

ランニング用のキャップを被ると良いでしょう。

あと会社に遅刻しそうになったからといって、途中からスピードを上げて走るのは危険です。

車や歩行者に気を配り公道を走らせてもらっている事に感謝し、思いやりそして譲り合いの心を持つ事が大事です。

慣れるまでは余裕を持って家を出発しましょう。

通勤ランをすればはそれなりに走行距離を稼げるので、足腰は鍛えられると思います。

しかし信号で止まる事も多いため、足が辛くなってきた時につい休み癖がついてしまいます。

信号待ちの時はストレッチをしたり、足踏みをして時間を有効に使いましょう。

荷物を背負って走るため重量があるとフォームの乱れも発生しやすいので、ショーウィンドウなどに自分の姿が見えたらついでにフォームをチェックするのも手です。

フォームが悪いとケガや故障の原因となりランニングの上達を妨げてしまいますので、よく注意しましょう。