ストレス解消やダイエットのためにランニングしたいと思っても、忙しくてなかなか実行できない女性は多いはず。

そんな女性たちには時間を有効活用できる通勤ランをお勧めします。


1.通勤ランではなく帰宅ランで女性の悩み解消

会社から自宅まで、自宅から会社までを走る通勤ラン。

時間がなくて運動不足で悩んでいる女性にはぴったりです。

とは言うものの、常に綺麗清潔に美しくありたい女性にとってメイク崩れや汗のニオイのことを考えるとちょっと難しそう。

ランニングを習慣にしたいけれど、家に帰ってからだと食事の準備などで忙しく、疲れてしまってなかなか気持ちが向かず億劫になりますよね。

そんな悩みは仕事終わりに会社から家までを走る 帰宅ランで解消できます。

家に帰るだけなのでメイク崩れや汗は気にならないし、日焼けの心配もありません。

出勤時間のことを考慮すると何かとハードルが高そうな出勤ランに比べて、帰宅ランであればランニング後は家でシャワーを浴びられるし、帰りの時間を気にせず自分のペースで走ることができます。

1日の疲れも走る事で吹き飛ばせるのでリフレッシュ効果もあります。

会社から自宅が近いなら会社からそのまま家まで走り、遠いなら自宅最寄りの何駅か前の駅まで電車で移動、そこかは家まで走るなど無理のない距離で続けることが大切です。

コースを決めるときには、明るさや歩道の広さや信号の数などを考慮し、より走りやすい道を選ぶとよいでしょう。




通勤ランする日はできるだけ荷物を軽くコンパクトにして、着替えもスムーズに行いたいものです。

ちょっと替えるだけで走れるスポーディーな通勤スタイルにすると良いでしょう。

特にランニングシューズはかさばるので、通勤コーデにバランスよく組み込んでしまうのがお勧めです。


2.通勤ランはLSDトレーニングがピッタリの理由

通勤ランは公道を走らせてもらうわけですから、歩行者や車には十分気を配り、すれ違いや追い越す際は事故が起きないようしっかり目視をしましょう。

スピード練習は危ないので、余程人も車も来ない場所じゃないと難しいです。

そうなってくるとLSDトレーニングがお勧めです。

さらなる上達の為に長い距離を走れるようになるためには、その距離を走れるだけの脚の筋肉が必要になります。

LSDトレーニングは長い距離を走ることへのそういった不安を取り除くことと、ハーフやフルマラソンに必要な基本的な体力を作る役割があります。

走る時間としては1時間半くらいが良いと言われていますので、10kmから15kmくらいを目安に走ってみると良いでしょう。

走るペースですがキロ8分位でとにかくゆっくりで構いません。

人とおしゃべりできるくらいで、苦しくないペースで大丈夫です。

また、通勤ランで長い距離を走ることによって脂肪が燃焼され脚力の筋肉が鍛えられるため、ダイエットしたい女性や初心者ランナーにとってLSDは上達するための最適な練習と言えます。