ランニングの上達を目指している会社員の方にとって、トレーニング時間の確保は大きな課題の一つではないでしょうか。

そこで、会社員のためにお昼休み時間を使ったランニングのトレーニング方法についてお伝えいたします。


1.お昼休みにランニングをしたいけれども現実は困難

会社員の一般的なお昼休みの時間は、45分から1時間くらいではないでしょうか。

もしお勤めの会社にシャワー施設がある恵まれた環境にいらっしゃるのでしたら、昼食の前に20分から30分程度のランニングをするとよいでしょう。

ですがシャワー施設がある恵まれた環境に勤務している会社員は、そう多くはないと思います。

また仮にシャワー施設があったとしても、着替えの時間や、ランニング場所までの移動などを考慮しますと、昼休みにランニングをすることは現実的に厳しいと言わざるを得ません。


2.走らないトレーニング

そこでお昼休みには、走らないランニングのトレーニングを行うことをお勧めします。

走らないランニングのトレーニングとは、ストレッチや体幹トレーニング、筋肉トレーニングなどのことです。

ストレッチや体幹トレーニング、筋肉トレーニングであれば、場所を選びませんし、短時間で行うことができます。

ただ、職場でストレッチや体幹トレーニング、筋肉トレーニングをするのはちょっと気が引ける、という方も多いかと思います。





3.お勧めの走らないトレーニング

そこでお昼休みにできる、走らないランニングのトレーニングとしてもっともお勧めしたいのが階段の昇降です。

あなたがお昼休みに食事のため外出をしているのでしたら、トレーニングの絶好のチャンスです。

移動にエレベーターやエスカレーターを使わず、階段を使いましょう。

階段の昇降によるトレーニングは、ランニングの上達にとても効果的です。

なぜなら階段の昇降によって、ランニングに必要な太ももの裏側やお尻の筋肉を鍛えることができるからです。

実際にあるオリンピックに出場したランナーは、脚作りのために階段の昇降をトレーニングに取り入れたと言われています。

また著名なトレイルランナーも、お昼休みにランニングのトレーニングとして33階建てビルの階段昇降を行っていたそうです。

お昼休み時間にできる、もっとも手軽で効果的なランニングのトレーニング、それが階段の昇降です。


4.まとめ

ランニングの上達を目指している会社員であれば、お昼休み時間にもランニングのトレーニングをしたいと思うことでしょう。

ただ現実的に、お昼休みにランニングをすることは難しい状況にありますので、走る代わりに階段の昇降トレーニングをお勧めします。

トップランナーも実践した階段の昇降トレーニングを、ぜひ明日の昼休みから取り入れてみてください。