自分一人だとランニングフォームをチェックできなく、自分のフォームが正しいのか分からない。

もしくはいつの間にかランニングフォームが崩れてしまい、それに伴いある距離を超えてから疲労がたまるのが速くなる。

そういうランナーは下記参照ください。


1.ランニングフォームをチェックする方法

ランニングフォームをチェックする方法は大きく分けて二つあります。

一つは自分の目で見てマラソンの際自分のフォームはくるっていないか確認する方法。

もう一つは一つ一つ頭の中で確認しながらランニングフォームが崩れていないか確認する方法です。


1.自分なりのチェックポイントを作る

自分なりにランニングフォームのチェックポイントを作っておくとよいでしょう。

よほど走りこんでいるランナーでない限りマラソンなどの長丁場のランニングでは前半と後半ではランニングフォームが変わってきます。

そしてそれは失速に直結することがほとんどです。

そうならないためにあらかじめ自分のランニングフォームをデータ化してみてください。

腕は触れているか、足の蹴りは弱くなっていないか、頭を振っていないか、足はまっすぐ出ているか、膝の曲がり具合は、腰は落ちていないか。

上記はあくまで参考例ですが、このようなチェックポイントを頭の中で描き、一つ一つ確認してみて下さい。

腕の振りが無くなっていたら腕ふりを意識し、次のチェックポイントである足の蹴りについて確認してみます。

蹴り足が弱くなっていないので頭を振っていないか確認。




苦しくなっているので頭を振ってしまっていると感じたらそこを修正し次へと言う風に直してみてください。

一通り終わったらまた腕の振りを確認するということの繰り返しです。

フォームに意識するといつの間にか距離が稼げているということもあるのでお勧めです。


2.自分のフォームを大まかにイメージする

目をつむって自分のランニングフォームを思い浮かべることはできるでしょうか。

できない人は鏡で見たり動画で取ってみたりして分かるようになってください。

走した状況でマラソンに臨んでください。

大会でガラス張りになっている建物などで自分のフォームを確認し、いつもと違う点があれば直してみてください。


2.自分のピッチを把握する

マラソン大会に出る前に知っておいてほしいことがあります。

それは自分のピッチ(歩数)についてです。

100メートル当たり何歩かかるのかと言うことと、1分間に何回のピッチを刻むかと言うことです。

前者を知っていれば1キロ進むのにあと何歩耐えればいいか分かります。

ゴールが分かっていると頑張れるので、マラソンできつくなった時1キロ1キロをゴールだと思って耐え抜いてください。

後者を知っていれば自分がどれだけペースを落としているのかが分かります。

ペースが遅くなるのはストライドが短くなったこともありますがピッチが遅くなるという要因の方が大きいです。

1分間のピッチが10回減っていればそれだけペースを落としているので深呼吸をしてせめて後2回増やすなどの対処法を取るといいでしょう。