ランニングフォームは、怪我・故障してしまうような癖などが無い限り、継続してランニングを行われるだけでも効率の良い、綺麗なランニングフォームになっていきます。

理想のランニングフォームに達するには継続してランニング行い、一定の走行距離を走り、高強度の練習を行うことが必須になります。

有名な選手やオリンピック選手の学生時代の走りと現在の走りを比べますと、明らかにフォームが綺麗で力強く効率的になっていることがわかる選手もいます。

ランニングフォーム改善には、理想のフォームやスピードに対応する筋力なども必要になるため、クロスカントリー走やトレイルランニングなどの練習は、ランニングしながらランニングに必要な筋力をつけることができるため、ランニングフォーム改善にも効果があります。


1.トップランナーのランニングフォーム

ランニングフォーム改善の意識は大切ですが、ランニングフォーム改善の意識だけでオリンピック選手のような走り方ができていたら誰も苦労しません。

テレビで見るトップランナーたちの、一見遅そうに見えて実はすごいペースで走っているフォームは、フォームを良くしていこう(改善していこう)という意識以外に、ケアや食事をしっかりと行いより良い質の筋肉にし、怪我なく練習を積んだ賜物でもあります。

初心者の方は、まずは走ることに慣れて継続してトレーニングを行い、体調が悪いときや体の具合が悪いときは別ですが、練習がきついなという時もサボらず走り続けますと、それだけで自然に効率的なランニングフォームになっていきます。

体重が気になる方は、体重が落ちたことを実感できたときには、それだけでランニングフォームが良くなっていると思います。


2. クロスカントリー走・トレイルランニングはフォーム改善にも効果有

クロスカントリー走やトレイルランニングは、体全体を使う走りになり、走りながら走るために必要な筋力もつけられますので、走力アップのほかにランニングフォーム改善にも非常に有効です。




ランニングのための筋力がつきますと、少ない力で大きな推進力を得ることもできるようになり、また体幹がブレなくなるため、ダイナミックなフォームになりランニングが上達します。

クロスカントリー走やトレイルランニングは、地面がアスファルトに比べると柔らかいため、足や体への負担が少なく、怪我・故障の防止になり、走行距離を伸ばすこともできます。


3.筋力トレーニング、補強トレーニングについて

フォームに癖(例えば足が左右のどちらかに跳ねるなど)がある方は、筋力トレーニングや補強トレーニングを行われると良いです。

ランニングフォームに癖がない方でも、筋力トレーニングや補強トレーニングは必要ですが、ランニングフォームに癖がある方は癖がある箇所と、癖がある箇所に連動する箇所も一緒に鍛えられると良いです。

経験上、筋力トレーニングや補強トレーニングはできる限り器具は使わないほうが良いかと思います。

ランニングフォームに癖がある方は、整体などで骨格の歪みを見てもらうことも大切です。

体づくりの基本は、ランニングでランニングに必要な筋力をつけることにあると思いますので、筋力トレーニング、補強トレーニングを重視されるより、クロスカントリー走、トレイルランニングを重視されたほうが良いかと思います。


4.まとめ

いかがでしたでしょうか。

ランニングフォーム改善には、ランニングフォーム改善の意識以外に、ランニングに必要な筋力をつけることも大切です。

体づくり期は、クロスカントリー走やトレイルランニングを行い、できる限りランニングで
ランニングに必要な筋力をつける意識も大切です。

矛盾するかもしれませんが、筋力トレーニングや、補強トレーニングも必要です。

クロスカントリー走、トレイルランニングなどと、筋力トレーニング、補強トレーニングを上手く組み合わせて、ランニングフォーム改善につなげて、よりランニングが上達する良いですね。