女性ランナーの多くはダイエット目的だと思います。

しかし走っているにもかかわらず、思ったほどの結果を伴わない、むしろ体重が増えてしまった。面白くもないしランニングをやめてしまう。

そんな女性のために痩せる走りを伝授したいと思います。


1.ランニングをしてもいきなり痩せるわけではない

ランニングをしたら、とりわけ長い距離を走ったらいきなり痩せると思っている女性は少なくないと思います。

速く痩せたいため最初のランニングで気合を入れすぎてしまい5キロ走ったとします。

5キロ走ったからと思いいつもより多めの食事をとって体重計に乗る。

痩せているだろうと思った体重が何と増えてしまっている。

こういう体験をする人は必ずいるでしょう。

しかしこの考え方は根本的に間違えているのです。

まず、走ってすぐには痩せません。

むしろ上記のように、走るとおなかがすくためいつもより多めの食事をとってしまうでしょう。

次にいきなり長い距離を走っても続けなければ意味がないので最初は短めからスタートし、余力を感じる程度でやめるようにしてください。


1.走り続けていると必ず痩せる

ランニングダイエットで一番大事なのは続けることです。

そのためには限界まで追い込まないということです。

ダイエット目的で走っている人が限界まで追い込んでしまうとつらさだけが印象に残り続けることは絶対に不可能です。

日々のトレーニングに余力を残して「明日はもうちょっと頑張ろうかな」と思っているうちに距離が増え、同じ食事量で長い距離を走れるようになっているでしょう。




そのあたりから体重がみるみる減っていくことになります。


2.太りづらい体にする

走り続けるうちに脂肪が燃焼されるとともに筋肉ができてきます。

筋肉ができてくると基礎代謝が増え太りづらい体になっているでしょう。

更に女性が心配する「足が筋肉質になってしまわないか」という懸念事項ですが、走っているだけでは懸念しているような硬く大きい筋肉はつかないので安心してください。


3.痩せやすい走り方

お勧めする走り方は腕ふりを意識することです。

ランニングと言うとやはり足の運びに意識が行くのですが、腕ふりに意識することで上半身を引き締める効果も出てくるでしょう。

バランスを考えるのであれば足の歩幅は短く、腕ふりは大きく、スピードは早歩きよりやや早い程度、呼吸は深く息を吐ききると言った走り方がお勧めです。


2.違う目標を作ることでいつの間にか痩せている

痩せるだけと言う目標を持つのもいいのですが、それだと体重が落ちなかった次の日はランニングというのは気分が乗らないと思います。

もし違う目標を持っていたらその考えは変わるかもしれません。

例えば「音楽5曲聞き終わるまで走りきる」「3キロを20分で走れるようにする」と言った別の目標を持ちそっちに意識を集中させればいつの間にか痩せているということがあります。

メインの目標、サブの目標を持って楽しみながらランニングダイエットを行うのがベストです。

マラソン大会に出て新たな目標を持つのもいいでしょう。

マラソンは私なんてと思う人がいるかもしれませんが同じ考えで出ているランナーもいるはずです。