ランニング初心者の方は、待ちに待ったランニング大会の当日は心がウキウキしていることかと思います。

ランニングが上達して目標タイムや上位入賞を目指される方は、大会当日は朝から緊張していることかと思います。

大会当日も、大会前日同様特別なことをしてしまうと失敗してしまう場合があります。

大会当日の注意点をお伝えします。


1.ランニング初心者の大会当日の注意点

ランニング初心者の方の大会当日の注意点として、
・スタート時間から逆算して3時間前には会場に到着すること
・朝は普段通りに起床すること(スタート時刻が速い場合はスタート時刻から逆算して起床すること)
・消化の良い食べ物を摂取して、スタート3時間前までには食事は終えること
です。

会場入りが3時間前というのは、早いと思われるかもしれませんが、ランニング初心者の方は、恐らく大会当日会場入りしますと、大きな大会であれば人の多さや雰囲気に圧倒されて慣れるまで時間がかかります。

スタートまでの手続きも時間がかかる場合があります。

3時間前に会場入りして、会場を散歩してみたり、手続きをしたりしますと、あっという間に1時間は過ぎてしまします。

会場の雰囲気に心を落ち着かせて慣れるまでに2時間はかかるかと思います。

トイレも待たなければならない可能性もあります。

待ち時間は好きな音楽などを聞いて心をリラックスさせることです。

初めて大会に出られる方や、その大会に出場するのが初めての方は、会場入りしてウォームアップ、スタートまでのシュミレーションをしっかりと行わなければ、かなりバタバタしてしまいます。




荷物はどこに置いておくか、起き場所はあるのか、コインロッカーはあるのか、スタート前の受付は何分前までか、スタート前の受付終了後スタートまで何分時間が空くのか、個人のスペシャルドリンクの受付はあるのか、ウォームアップ後トイレに行きたくなった場合で待っている人が大勢いたらどうするのかなど、しっかりとシュミレーションや確認を行いましょう。

ランニングが上達した方ほど会場入りからスタートまでバタバタせずにスムーズに行えることが多いものです。


2.起床のタイミング、食事のタイミング

人間は目覚めてから全ての機能が起きるまで2時間はかかると言われています。

会場入りを3時間前までに済ませますと、スタートまでに体が起きていないということは無いと思いますが、食事のタイミングに合わせて起床する必要があります。

消化の良い食べ物でも、スタート(できればウォームアップ)3時間前までに済ませて、スタート前には消化されていることがベストです。

排泄物が出せれば尚可です。

小腹が空きました栄養補助食品などでお腹の調子が悪くならない程度に空腹を満たしましょう。

真冬の大会がお昼前後のスタートの場合は、ウォームアップの工夫として、早朝に起床されて、軽めの朝練習であらかじめ体を温めて、直前のウォームアップをしやすくされるのも良いです。

大会当日のスタートまでの過ごし方もランニングが上達された方ほど上手いものです。


3.まとめ

いかがでしたでしょうか。

ランニング初心者の方の大会当日は思っている以上にバタバタすると思いますので、余裕を持った行動を心がけることが大切です。

ハーフマラソンやフルマラソンの大会の場合は、マメ対策(マメパッドなど※練習で何度か試す必要あり)や股ずれ対策(ワセリンを塗るなど)も忘れずに行われると良いです。

大会当日はバタバタせずに良い状態でスタートをして好結果が残せると良いですね。