仕事が忙しくマラソン練習ができない。

時間がないのだがどういうマラソン練習をすればいいのか分からない。

しかし、よほど高いレベルでない限りマラソン上達は走行距離に比例します。

忙しいランナーの為に走行距離を稼ぎ上達する意識をするアドバイスをします。


1.忙しい中マラソンの練習をする方法

忙しい中でマラソン練習を継続させるコツとしてルーティーンを作るというのが重要になってきます。

ルーティーンを作りどういう状況でもこの日はこのルートを走る、何キロ走ると言うように決め事を作ってしまうのが良いでしょう。

一番手っ取り早いルーティーンの作り方は通勤ランです。

通勤ランを行うと忙しい人でも必然的に走らなければいけない環境になります。

通勤ランを行うメリットはそれだけではありません。

周りの目(同僚、上司、後輩など)があり、走らないと「今日は走らないの?」と言われることがあります。

こうなってしまっては幸か不幸か、もう走らざるを得ない状況となります。

必然的に走行距離が稼げるようになります。


1.マラソン上達の鍵は走行距離にあり

特に初心者の忙しい人にありがちなのですが、時間が取れないからといって短い距離を速く走ったり、筋力トレーニングを多様に取り入れるランナーがいます。

しかしマラソン、特にフルマラソンのような長距離をはしるばあい重要なのは走行距離です。

初めのうちは質を考えずとにかく量をこなすことがマラソン上達の鍵を握っています。

時間がないという場合でもいかに距離を伸ばす練習ができるか工夫したほうがいいでしょう。

汗をかかない程度に駅から会社まで、もしくは駅から家まで走るのもいいでしょう。

早歩きを長距離行うのも効果的です。


2.走る時間を作る意識をする

忙しいランナーにとって走る時間を作る意識をするのはとても重要なことです。




例えば今日は何キロ走ると言う予定を立てるとします。

ランニングが日常化しているランナーであれば何キロ走るのにどのくらいかかり、何時に寝なければいけないから今日はどれくらい走るということが何と
なく計算できますがマラソン練習を始めて間もないランナーにとってはその計算がなかなかできません。

最初は距離ではなくて時間でどれだけ走るというのを決めてもいいと思います。

今日は何時からどれだけの時間走る。

その二点を決めれば億劫になっても何時に走らなければいけないからと言う意識があるのですがそれに合わせて生活リズムを作るようになります。

また、練習し始めて間もないランナーは遠出よりも家の周りを円状に走ることをおすすめします。

故障を起こしたり走れなくなった時でもすぐ家に帰ることが出来るからです。

特に冬場に遠出してしまったらばてて歩いてしまう場合、汗が冷えて帰る頃には体が冷え切ってしまい風邪を引いてしまうおそれがあるからです。


2.走行距離のスケジュールモデル

まず一週間の走行距離を決めてしまうのがオススメです。

フルマラソン完走(6時間)を目指している人であれば週30キロもあれば十分だと思います。

その場合月曜日と火曜日で7キロ、水曜日と木曜日で7キロ、金曜日で6キロ、土曜日で10キロと設定し、万が一達成できない場合日曜日に練習すると言う
スケジュールを立てるのをおすすめします。

2日で7キロなので1日で7キロ走ってもいいし、3キロ、4キロと走っても構いません。

これをガチガチに月曜日4キロ、火曜日に3キロと決めてしまったら雨などで走れない日が出てしまったら次の日に前日走れなかった分を補うと言うことになってしまい精神的にも追い詰められてしまうからです。

自分にあったスケジュールを立てどうしたら自分がマラソン練習を続けられるのかということを意識してください。