マラソンの練習をしていてとマスクをしているランナーを見る事があります。

効果的か効果的でないかというと私は効果的だと思います。

時間がない時に心肺機能を強化したい場合など活用するといいでしょう。

しかし忘れないで欲しいのはそれがメインになってはダメという事です。


1. マスクを使ってのマラソン練習とは

マラソン練習をする際マスクをしていると負荷をかける事が出来ます。

私の場合マスクではなくバンダナを使って練習する事がありますが、使いようによってはかなりの効果を発揮する事があります。

とりわけ心肺機能面の向上が期待されます。

走り始めはやってみると意外にできるものだと思います。

しかし普段のランニングと同じで最初から息が上がるランナーはいません。

マスクトレーニングも同じで最初はすんなりできるのですが一度しんどいなと思ったら一気に疲労の波が押し寄せてきます。


1. 心肺機能上達させるマスクトレーニング

マスクをしながらマラソン練習を行うと心肺機能強化、とりわけ呼吸法を嫌でも身につける事が出来ます。

強く息を吐かないと新鮮な酸素を取り入れる事が出来ないのは普通のランニングとかわりません。




しかしマスクをしている場合その度合いは大きく、とにかく息を吐き切る事を意識しなければならなくなります。

ここで息を吐き切る事を身につけたらマスクを外した瞬間とたんに楽になります。


2. マスクトレーニングのデメリット

マスクを使ってのトレーニングはきつい反面距離を稼ぐ事ができなくなります。

そのため足を鍛える事に関しては向いていません。

なのでマラソン完走を目指すランナーにはお勧めできません。

スピードを上げたい、マラソンを上達させてワンランク上のレベルで走りたいという人にはお勧めです。


2. マスクをしての練習で気をつけなければいけないこと

マスクをつけている場合急に息苦しくなる時があります。

そんな時は迷わずマスクを外して新鮮な酸素を吸って下さい。

またマスクを付けいる場合(特に代替品としてバンダナを使っている時)はいつもより視界が狭いので注意して走ってください。

また練習の最後はマスクを外して2、3キロ走る事をお勧めします。

これは気分的な問題かもしれませんが最後に新鮮な酸素をたくさん吸った方が楽だし、
怪我を起こすリスクを軽減することができるからです。

一番重要なことはマスクをつけて練習する際無理だけはしないようにしてください。