今まで練習をしていたら必ずと言っていいほどタイムが上がっていた。

しかし同じようにランニングをしているのにタイムが伸びない。

不思議なように思えて実は当たり前のことです。

練習量を増やす、練習の質を上げるのどちらかをしなければダメなレベルまで上がっているのです。


1. タイムが伸びなくなったら

同じ練習をしていてもタイムが伸びないというのは何も悪いことだけではありません。

それは初級ランナーから卒業したということを意味します。

最初はタイムが上がるのが楽しくマラソンを続けることができた。

しかしタイムが伸びないので面白みが半減してしまう。

そんなランナーは多いでしょう。

そういう状況に直面したら一歩上のマラソンランナーに上達するために行うことは「練習量を増やす」もしくは「練習の質を上げる」のどちらかです。


1. 練習量を増やす

オーソドックスなやり方は練習量を増やすことです。

今まで5キロ走っているランナーだったら7キロ走るようにする。

30分走っているランナーだったら35分走るようにする。

距離が増えるとタイムは落ちますがスピードを維持したまま距離を増やしてください。




最初は辛いかもしれませんが、マラソンし始めたときのことを思い出してください。

最初辛かったけどトレーニングを重ねるにつれ徐々に体が慣れてきたはずです。

距離を増やしても同じことが言えます。

そうやって距離を増やしていって同じペースで走ることができたらタイムは伸びます。

まずは練習の量を増やし、長距離を走りきる脚力を作るのを最優先課題とするのをお勧めします。

失速時期が遅ければ遅いほどタイムが急激に上がる要素が増えます。


2. 練習の質を上げる

練習量はそのままでタイムを伸ばす方法は練習の質を上げるということです。

スピードを上げたり負荷を上げたりしてタイムを上げる方法は苦しいですけど一番早く走力を上げることができます。

トレーニング中に坂道を取り入れたりあえて負荷がかかるコースを選んでください。

さらにランニングの途中でスパートをかけるということを行ってみてください。

ラストスパートの場合走りきって終わりという感じですが途中でスパートをかけることによって
疲れ切った状態でも走り続けなければいけないということを意識させます。

この練習はマラソン大会当日効果を発揮します。