せっかくマラソンを始めたのに、3日坊主にならないように頑張って続けたいと思っている初心者の方がほとんどでしょう。

しかし、多忙や体調不良を理由に走るのを辞めてしまう方が多いのも現状なので、そうならないようにしっかりスケジュールを立てることが大切です。


1.最初は無理のないスケジュールを立てる

マラソン大会の申し込みはだいたい3か月~半年前からがほとんどで、大会公式のホームページや、ランネット等の会員制ページからエントリーが可能です。

仮にマラソン初心者が半年後の10kmの大会に申し込んだとしても、そのあとしっかりトレーニングのスケジュールを立てて、こなしていけば問題なく完走できるはずです。

そのためにはどんな練習を行うのがベストでしょうか。

全く走ったことのない初心者がいきなり10km走るのは怪我を起こすので危険です。

マラソンというスポーツはコツコツ練習を積み重ねていって上達していくものです。

お勧めの練習メニューとして、まずは週に1~2回のペース、距離は3kmくらいから、キロ7分~8分くらいの無理なく楽な呼吸で走り続けられるペースで練習することをお勧めします。

大会4か月前には距離を伸ばし、5km~8kmくらい。

大会2か月前にはさらに距離を伸ばし、8㎞~11kmくらい走れるようになっていればベストです。

外周コースで飽きてしまう方には、直線コースがお勧めです。

近所に山手通りのような歩道が広い幹線道路や、荒川の河川敷のような場所があると練習には良いですね。

初心者はスピードを上げるより、一定のペースでより長い距離を走り続けるための練習のほうが大事です。




制限時間は1時間半くらいで設定されているので、キロ7分くらいで走り続けられれば、問題なくゴールが可能です。


2.初心者でもエントリーできる人気大会

しっかりスケジュールを立てて、練習を積んでいるうちに、気づけば習慣のようになっていたなんていう方も多いでしょう。

これがマラソンをより長く続けるための理想のカタチです。

どうせならより気分を盛り上げるために、大規模の人気大会に出てみるのはいかがでしょうか。

沿道の応援が熱く、ボランティアの数も多く、すごく勇気づけられます、

あと、出来るだけ平坦で走りやすいコースや時期だと尚更よいですね。

ストイックな方は、アップダウンの激しいコースで力試しをするのも上達への近道でしょう。

ただし人気大会はエントリーが先着順ですぐ締め切ってしまったり、抽選で高倍率だったりしますので、かならず出られるというわけではありません。

申し込みスケジュールなどは事前にチェックしておきましょう。

所沢シティマラソン、湘南国際マラソン、渋谷表参道Women’s Runなど、お勧めです。

ちょっと暑いですが、6月には千葉の冨里で行われるスイカロードレースというのがあり、スイカを好きなだけ食べられるちょっと変わった大会もあります。

タイム気にせず楽しみながら参加している人がほとんどですが、ご興味のある方はぜひスイカのコスプレでもしながら、息抜きに走ってみてはいかがでしょうか。

ちなみに東京マラソン10キロの部は障がい者向けなので、一般の方は出られませんので気を付けましょう。