昔マラソンをしていたがブランクがあるランナーは結構多いと思います。

ブランクのあるランナーは初心者ランナーに比べちょっとの量で上達する事があります。

しかし昔マラソンをしていた頃の栄光に浸ってしまうと大変な事になります。


1. 過去の栄光は忘れた方が良い

過去にマラソンにのめり込んで本格的に練習をしていたというランナーは必ず自分の力が落ちている事でしょう。

そこから元の位置まで高めるのは難しいしもしかしたら一生無理な可能性もあります。

しかしなぜまたマラソンを始めようかという事を思い返してください。

恐らくよっぽどのトップランナーでない限りマラソンを再開する動機は楽しむため、健康のためなどでタイムを追っての事ではないと思います。

もちろん再開してからしばらくして徐々に上達しようというランナーは多いですがまずは走る事を日常化するのが目的だと思います。

過去はタイムを追って追ってというマラソン生活だったと思いますが再開したら誰からもタイムについて咎められる事はありません。

そうなるとマラソンが楽しくてしょうがなくなるかもしれません。





1. 残っているものは財産と捉える

昔マラソンをやっていたランナーは走り方であったり、練習方法だったり、
心肺機能だったり、筋力だったり、ゼロからスタートするランナーに比べて勝っている点は多いです。

その財産を生かしトレーニングを積んだら「以外と走れるな」という局面に出会います。

昔は周りに速いランナーしかいなかったのだが、市民ランナーとなった今ちょっとの練習でかなりの上位に食い込める。

そんな味を知ったらマラソンはきついものではなく楽しいものだと思うようになるでしょう。


2. 怪我をしてブランクがあるランナー

怪我をしていたランナーがブランクを明けてマラソン練習を行うと今まで痛めていたり、
怪我をした場所と違う箇所を痛めてしまうという例が多々あります。

無意識に怪我をした箇所をかばっているか、もしくはランニングフォーム自体が変わって違う箇所に負担が来ているかのどちらかでしょう。

怪我をした箇所を無視しろとは言いませんが今まで通りのスタイルで、距離は徐々に伸ばすようにしていった方がいいでしょう。

最初はもどかしく焦ることもあるかもしれませんが、
焦ってもしょうがないのでじっくりじっくり様子を見ながらランニングをして上達は長い目で見た方がいいでしょう。