ランニングを始めたはいいけど休んでしまったらそれまで培ってきた体力が低下しそうで不安。

もしくは一回休んだらサボり癖がついてしまうのではないか。

そういったランナー向けに休みの重要性をまとめたので読んでください。


1.全く練習しない日があっていいの?

ある程度ランニングが日常化してきたランナーが次にあたる壁が休みについてです。

練習をやらなかったらもしかしたら走るのが遅くなりそれを取り戻すのに何日もかかってしまう。

そう思っていませんか?

実はそうではないのです。

箱根駅伝を目指すランナーや、実業団にいるランナー以外、少なくとも市民ランナーレベルであれば全く練習しない日があってもいいのです。

休んではいけないと思うと走るのが面白くなくなりますし、怪我もします。

ただ練習しない日が続いたらどこかで気を引き締めて無理にでも走ってください。

休みが多くなり過ぎると目標が遠ざかり、もういいやとあきらめてしまうからです。


1.休んで逆にレベルアップ

走り込みのトレーニングをした後はゆっくり休養を取ってください。

走り始めであればあるほど休養をたっぷりとってください。

そうしないと気力も体力も持ちません。

走る体を作る三要素は、練習、栄養、休養です。

この三つが合わさって一つのトレーニングです。

マラソンの目標タイムが上であるほど練習のウェートが高いのですが、いきなりそれは無理です。




かと言って栄養ばかり増やしても太るだけなので、まずは休養中心に考えて、しっかり休めたら徐々に練習と栄養を増やしてください。

それがマラソンを速く走るようになるための秘訣です。


2.超回復が体験できる

私がフルマラソンでサブ3.5を狙っていた時のことです。

レースが近くなったため4日連続20キロ走っていた時期がありました。

足に疲労がたまり日に日にタイムが落ちていきました。

結果ぎりぎりでサブ3.5をクリアできました。

しかし、その翌年。

今度は一年間の練習が少なかったためファンランでいいやと思って最終調整をしていました。

前年より気負わず、一日おきに20キロ走っていました。

休養日は全く何もせずという状態です。

日に日にタイムが伸び、楽々サブ3.5を達成しました。

これがまさに超回復なんだと実感しました。

さすがにサブ3を目指す今となっては悠長すぎますが、レベルによっては休養がものすごく大事になってきます。


2.雨の日は思い切って休む

中学や高校の部活ではないのですが、雨の日は思い切って休むと割り切るのもいいと思います。

雨の日に走って風邪を引いたら元も子もない。

そういう風に考えてもいいと思います。

私は雨の日を一種のご褒美と捉えて休ませてもらっています。

今日は気分が乗らないから走らないというのは結構ネガティブでズルズルいってしまいそうですが、雨だから休む、と言うのは決まり事なのでそういうルールを作ってもいいでしょう。

よっぽど雨の日が続いた場合は濡れないところで縄跳びがお勧めです。