マラソン大会を迎えるにあたって何度かはやっておきたい練習はロング走です。

30キロ程度走れたらいいのですが
初心者で長距離をまともな走ったことがないというランナーはまずは20キロに挑戦してみてください。

40キロは10キロの4倍という単純な計算はできないのでどこに負担がかかっているか確認するようにして下さい。


1. 絶対取り入れたいロング走

マラソン大会前にロング走は絶対に取り入りれてください。

距離でなくても時間で測ってもいいです。

サブスリー、サブフォーを目指すランナーは30キロもしくは3時間走を行うというくらいの意気込みで練習したらいいと思います。

完走を目指すランナーは20キロもしくは2時間から2時間半くらい走れたらいいと思います。

10キロ程度の距離を何度も走り長い距離には自信があると思っているランナーでもフルマラソンからみた10キロと言うのはまだまだ序盤です。

長い距離を走ったら自分の体はどうなるのか。

どの程度のスピードで走ったら失速するのかなどを一個一個確認しながら走るようにしてください。


1. 30キロの壁

マラソンをしていたら30キロの壁、もしくは35キロの壁というのを聞くことがあると思います。




これはいくらロング走をこなしたところで訪れてきます。

それでもロング走を何度か練習していたらマラソン大会の予行練習にもなります。

ばててからどう走るか、失速を少なくするために前半をどれくらいで抑えなければいけないのかという事がロング走で掴めたらいいでしょう。


2. タイムを気にせずとにかく距離を

ロング走で大事なのは速く走る事ではなく走りきる事です。

あくまでマラソン大会の練習なんだという感覚で臨んでください。

あえて練習という位置付けでロング走でスピードを出しすぎてばててみるのもいいのですが、
どのくらいのスピードを出したらどれくらいの距離でばてるのか知っておいてください。

また厳しいかもしれませんが練習ではばてたとしても最後までたどり着いてください。

マラソン大会当日はやめたいけどやめられない状況が後半何度も訪れる状況があります。

仮に30キロであれ、35キロであれ練習で設定した目標距離を走破することができたらそれは絶対にマラソン大会でいきます。

練習は財産作りの連発です。

練習で吸収できるものを吸収して上達するよう心がけましょう。