マラソンの中級者はある程度ランニングが日常化していて毎日、少なくとも一週間で決まった量を走っていると思います。

そして中級ランナーまで行くとそのレベルを維持したいと思うランナーよりも
もっと上達して上級ランナーになりたいという人が多いと思います。

そんなランナー向けにおすすめメニューを贈りたいと思います。


1. 中級者と上級者のマラソン練習の違い

はっきり言って、マラソン中級者とマラソンの上級者の線引きはありません。

しかし暗黙の了解でサブスリーを達成したら誰からもマラソン上級者だと認めてもらえると思います。

そしてマラソン中級者はサブフォーを達成したランナーを指すことが多いでしょう。

サブフォーとサブスリーは一時間の違いなわけですが、この一時間を縮めるのは並大抵のことではできません。

感覚的にサブファイブとサブフォーのレベルの違いを1だとしたら同じ一時間の違いでも4位の差があると思います。


1. 絶対的に違うマラソン練習量

サブフォーからサブスリー達成を目指すにはやはり走行距離を増やす事が大前提です。

学生時代何をやっていたかにもよりますがサブフォーを目指すのであれば
ちょっとの練習でいい人もいれば月200キロ程度走ったというランナーがいると思います。

しかしサブスリーを達成するためには月300キロを走りかつ、ある程度のスピードを持続させなければいけません。




一般的に300キロの月間走行距離を3年間続ければ達成する(もしくは3年間続けなければ達成できない)という話を聞きます。

私が初めてサブスリーを達成した時の月間走行距離は250キロも入ってなかったと思います。

ただ、直前1ヶ月は月間走行距離400キロにも迫る勢いでしたし、
仕事の外回り中小走りをしたり早歩きをしたりと色々行っていたので消費カロリー的には300キロは行っていたと思います。


2. マラソン上級者になるために

マラソン上級者になるために走行距離を増やすのに加え大事なことはメンタルです。

きつい状況下でも走りきろうとする意思が無ければサブスリーはなかなか厳しいです。

そしてサブスリーを達成するのに3時間を目指すのではなく2時間55分程度を目指すのがいいと思います。

その他に練習中でもペースに緩急をつけて最後でもないのにスパートをかけてみたりロングスパートをしてみたりと
負荷をかけきつい状況でも走れるという感覚を養ってください。


3. マラソン上級者にしか見えない景色

よく初マラソンを完走した後に「人生観が変わった」と言うランナーがいます。

私は「走りきる」と言うだけでそこまで大それたものなのか?と思っていたためそれが全くなかったです。

しかしサブスリーを初めて達成した時は自分のそれまでの練習、
きつい中で頑張り続けることができたメンタル、
家族のサポートへの感謝など色々なものがこみ上げてきて初めて色々なものが見えたと思いました。