ランニングの走力UP・タイムUPをしたいと思われている方も多いことと思います。

ランニングの走力UP・タイムUPのためにとにかく走り込む、とにかくスピード練習を行うなどではなかなかランニングの走力UP・タイムUPにはつながりません。

ランニングは継続して行うからこそ走力UP・タイムUPにつながります。

ランニング走力UP・タイムUPに必要な練習をお伝えします。


1.ランニング走力UP・タイムUPに必要な練習

ランニング走力UP・タイムUPに必要な練習は、「ランニングの練習強度について」「ランニングポイント練習~メリハリをつけましょう~」などでお伝えしました全ての練習が必要になります。

初心者の方と、ランニングが上達された方とでは、ランニング走力UP・タイムUPに必要な練習に違いがあります。

また、ランニング走力UP・タイムUPのためには、練習は毎日行いたいところですが、仕事などの都合でランニングに時間が取れない方などは、それでも週に3日はランニング時間を作られないと、ランニングはなかなか上達しなくなります。

ランニング練習以外、食事、睡眠、ケア・治療もランニング走力UP・タイムUPのために非常に重要になります。


2.ランニング初心者のランニング走力UP・タイムUPに必要な練習

ランニング初心者の方のランニング走力UP・タイムUPに必要な練習は、まずランニングに慣れることです。

ランニングを始められたばかりの頃はウォーキングや登山をメインに練習されることです。

ウォーキングも、例えば3時間~5時間ウォーキングなどをされますと、それだけで脚力がつき、ランニングできる体づくりになります。

1度の練習で例えば60分ジョギングが出来るようになりましたら、ペースを落として120分LSDトレーニングや60ジョギングをクロスカントリーで行うなど、体づくりをまず考えることです。

ランニング初心者の方は、足もきつくて呼吸もきついとなりますと、ランニングを継続することができなくなると思います。

ランニング初心者の方には、呼吸が上がるような練習は極論不要ですので、なるべく長くウォーキングをする、登山やクロスカントリー走などで全身の筋力をUPさせる、なるべく長くランニングをする(LSDトレーニング)ことを心がけますと、脚力と、心肺機能がそれだけでもUPし、結果的にランニング走力UP・タイムUPにつながります。




それらが出来るようになりましたら、遅めのペース走などを取り入れられて少し息が上がっても走り続けられるようにして、さらに長い距離を走れる脚力、全身の筋力、心肺機能を強化することです。

それらが出来るようになりますと、インターバルトレーニングなどを行えるようになり、ランニング走力UP・タイムUPしていることと思います。

ランニング初心者の方は決して無理はせずに、練習強度の低い練習を長い時間かけて行い、怪我・故障などの防止につとめることも大切です。


3.ランニング中級者以上のランニング走力UP・タイムUPに必要な練習

ランニング中級者以上の方のランニング走力UP・タイムUPに必要な練習は、「ランニングの練習強度について」「ランニングポイント練習~メリハリをつけましょう~」などでお伝えしました練習の期間の目的をしっかりと持って、ポイント練習を上手く組み合わせて継続的に練習することがランニング走力UP・タイムUPにつながります。

体づくりがしっかりとできていないのにインターバルトレーニングなどを行っても効果はあまり期待できません。

ランニング初心者の方と同様、ランニング走力UP・タイムUPのためには、まず体づくりが大切になります。

体づくりに3か月前後かけて、シーズン移行期、調整期を経てシーズン期に入りますと、飛躍的にランニング走力UP・タイムUPができ、ランニングが上達していることと思います。

練習強度は上がれば上がるほど怪我・故障をしやすくなりますので、食事、睡眠、ケア・治療をしっかりと行うことも大切です。


4.まとめ

いかがでしたでしょうか。

ランニング走力UP・タイムUPに必要な練習は、まず継続して練習を行い、体づくりをしっかりと行い、食事、睡眠、ケア・治療も疎かにしないことです。

怪我・故障などなく、継続してランニングを行い、それぞれの練習の期(体づくり期、シーズン移行期、調整期、シーズン期)にしっかりと練習を行い走力UP・タイムUPができると良いですね。