マラソンのレース前は少なからずナーバスになってしまうランナーは少なくないと思います。

いつもと同じ練習をしていていいのか、それともがらりと練習内容を変えた方がいいのか。

色々な考えがあると思いますがはっきり言って答えは無いでしょう。

しかしレース直前のマラソン練習は上達を狙えるのも事実です。

ここではあくまで参考例を紹介したいと思います。


1.レース直前でしておきたいこと

レース直前でしておきたいマラソン練習ははっきり言って特にありません。

しかし体のケアと疲労を抜くことは言うまでもなく上達することに置いて重要です。

私の場合フルマラソンを走るときは日曜日がレースだとすると火曜日まで走って水曜はかなり軽めの調整をし、木曜、金曜、土曜は疲労を抜くため全く走らな異様にしています。

またハーフマラソンの場合日曜日がレースだとすると水曜日まで普通に走り、木曜日は軽めのの調整、金曜、土曜は完全休養というようにしています。

レース直前でじたばたしてもしょうがないと思う性分ですが、一つだけ気にしている点があります。それは体重コントロールです。

体重があがるとそれだけでレースタイムに悪影響を及ぼしてしまうので、食事も少なめに我慢して(前日だけは多めに炭水化物を摂取していますが)軽い体重で本番に臨むようにしています。


1.いずれにせよ疲労を抜いてレースに臨むこと

レース直前の場合、何曜日まで練習するかというのは人それぞれです。

私はあまりレース経験がなかった頃に前日に速いスピードに慣れておけば本番にゆっくりのペースで走ったら体が余裕でついて行くのではないかと思いダッシュに近い速度で短い距離を走ったということがありました。




しかし今振り返ってみるとマラソンは長い距離を走るためほんのちょっと速いペースで走っただけでそのペースが体に馴染むこともなければ、ゆっくり走ったからといって本番に楽だと感じることもありません。

そもそもある程度速いランナーにならない限り速く走るという感覚を最初から最後まで持ち続けるのは不可能です。

そのため疲労を抜いて疲労感0で本番に臨む方がよっぽど重要です。


2.私はこのように調整する

レース直前の調整は人それぞれで必ずこうしなければいけないというものはありません。

それでも私は大会前三日間は走らないし、筋トレも四日前までで全て終わらせるというようにしています。

正しいかどうかは分かりませんが、自分でいいと思わない限り不安を持ったままレースに臨まなければならず、悪影響を及ぼしかねません。

全てのランナーとは言いませんが結局自己ベストを出すという目標を立てている人は多いと思います。

過去に出した自分の記録を破るために「練習量はどうだったか」「当時の調整と比べて今の調整はどうか」ということを考えるのがいいでしょう。

年を重ねたら疲労を抜くことが難しくなっていきます。それは距離を走ることが難しくなるという事に直結します。

その反面、年を重ねるというのは過去の判断材料が増えるということです。つまり過去の体験を元により良い調整ができる可能背が増えるのです。

調整力を上げてタイムを縮めていきましょう。


2.自分なりのルーティーンを作る

最後に上達する手っ取り早い方法がルーティンを作るということです。

自分はどれくらい食べたら本番でベストなパフォーマンスを出すことができるのか、前半どれくらい抑えて走れば後半失速しないで済むから前半は速度が上がりすぎないように2キロごとに肩を回してリラックスするなど工夫していくといいかもしれません。