マラソン大会が近づき走行距離を稼がなければいけない時期に
雨が降ってしまってプランが崩れてしまうということはよくあります。

そんな時はジムなどによくあるランニングマシンでトレーニングするのもいいでしょう。

急な対応をしなければいけない際に単発で行けるトレーニングセンターやジムを探しておくのは損では無いと思います。


1. ランニングマシンのメリットは

ランニングマシンで本当にマラソン練習になるのか。

もしくはランニングマシンで走っていて上達するのか。

そのような質問を聞くことが多々あります。

私はいつもあると答えています。

最初はベルトコンベアが回っているので高く飛べばいいのでは無いかと思い、私もランニングマシンについて疑いの目で見ていました。

しかしランニングマシンではある程度正しく走らなければ速度についていくことができません。

そのためランニングマシンでトレーニングをすると決められた速度を走ることによってペースの維持が可能となります。

また斜度をつけることができるのです登りのトレーニングをすることもできます。


2. ランニングマシンのデメリット

ペースが決められてしまうので自分でのレースマネジメントをする能力がつきません。




マラソン大会の本番では自分のコンディションを見ながらペースを作るので
やはりランニングマシンでばかりトレーニングしていては上達に限界がきます。

また普通のランニングは止まっている地面を蹴るのに対し
ランニングマシンは動いている地面を蹴るため膝への衝撃を感じるランナーがいると思います。

そういうランナーは無理せずマシンでのトレーニングは回避してください。


3. ランニングマシンの使い方

上記のようにランニングマシンでばかりトレーニングをしていたら自分でペースメイキングする能力が欠けてしまいます。

なので、ランニングマシンを使うのは雨で外での練習ができなかった時、
夜遅くて外で走るのはよろしくない時、ランニングマシンを使って自分のペースを確認したい時など目的を持った時がよいでしょう。

ごくまれにランニングマシンが体に合わず膝をけがしてしまったというランナーがいます。

長距離の使用はなるべく避け、目的を決めてランニングマシンを使うとよいでしょう。

また自分が思っているより走っている音、ローラーが回っている音がうるさいので周囲に気を使ってください。