ランニングの練習、特に長距離になればなるほど水分補給は重要になってきます。

調子がいい快調に走っていても脱水症状になってしまったら足が動かなくなります。

マラソン大会でそうならないための対策をまとめたので参考にしてみてください。


1.ランニング中水分が枯渇するとどうなるか

ランニング練習中、特に夏場ですと水分を取らないとすぐに脱水症状になってしまいます。

脱水症状になってしまいますと足が動かなくなり、頭がふらつき始めひどいときになると目的を失ってしまいます。

私は昔よく、「ここまで行ったら水分を取ろう」と思っていた時期がありました。

しかし、距離や時間で水分を取ろうと意識するあまり我慢していると水分を取るタイミングが遅れることがあります。

そうなってしまうと脱水症状に陥り、上記で上げたような症状になってしまいます。

マラソン大会当日はほぼすべての給水所で給水するのをお勧めします。


1.脱水症状にならないために

練習で脱水症状にならないためにランニングをする前に水分を多めにとるといいでしょう。

気温が高く、汗をかくと脱水症状にかかりやすいのでペットボトル一本分の水分を持っておくとよいでしょう。

その他おすすめなのは公園などでどこに水道があるかと言うのを知っておくのもいいでしょう。

これは一種の保険なのですが、体温を下げるため水を頭からかけるということで脱水症状から身を守ることができるので念のため水が確保できる位置を知っておいてください。




最悪の場合に陥った時は自動販売機で水を買って頭からかぶってください。

自分で意識が朦朧としたらすぐに対処してください。


2.苦しくなる前に水分補給

「苦しくなる前に水分補給をするように」とよく言われたものですが、基本的に脱水症状に気づくのは苦しくなった後です。

調子がいい時でも水分補給は後回しにせず、最低でも何分に一回水分補給をするという目安を作っておくといいでしょう。

一回に大量に取るより何度も取るといいでしょう。

また、大量に水分補給するとおなかが痛くなって走ることができなくなります。

水分補給の他にアイシングをして体から冷やして水分摂取量を減らすのも一つの手だと思います。


2.効果的な準備

練習中に私がスムーズに水分補給をできるようにしている工夫を紹介します。

まずジャージのポケットに220円入れています。

内訳はジャージのズボンのポケットの左右にそれぞれ100円、上着にそれぞれ10円ずつです。

それぞれ一枚にする理由はお金がカチカチあたってうるさくならないためです。

また、なぜ220円なのかと言うと都内の自動販売機のスポーツドリンクは110円から140円で(水ですと100円と言うところが多いです)、110円のところで買えば2本買うことができるからです。

もしくは夏場は距離を短くし、スポーツドリンク1本、水1本を買い、水は水分補給と体温を下げる役目をさせています。

自分なりの水分補給があると思いますが、ペットボトル2本分くらい買える準備をするのをお勧めします。