マラソンで結果を残したいけど走るだけの練習はワンパターンで飽きてしまう。

他の運動でマラソン強化ができないかと考える人は少なくないでしょう。

ここでは水泳の練習をすることでマラソンに与える影響をまとめてみました。

人にもよりますが参考になると思います。


1.ランニングの補助としての水泳

マラソンとは関係なしに水泳選手と言ったら無駄のない体つきを思い浮かべると思います。

水中での抵抗がある中泳ぐことで効率よく脂肪を消費することができるからです。

さらに心肺機能の強化を目指している人にとってもってこいのトレーニングだと思います。

苦しい時の呼吸法なども水泳で身に着けることができるでしょう。

その他水泳をする上でメリットだと思う点は下記参照ください。


1.水泳で呼吸法を身に着ける

水泳をする場合慣れていない人だとすぐに呼吸が苦しくなり、100メートル程度泳いだだけでも息が切れてしまう人は多いです。

そういう状態になることに対して「体力がない」と断言する人がいますがそうではありません。

泳ぐのが速い人でも走ると遅い人はもちろんいます。

つまり泳ぐことに慣れていないのです。

泳ぎに慣れてくると1キロ泳いでもある程度高い心拍数にはなるものの余力を残すことができるようになります。

それはその動きに慣れた(クロールなら手を回転させ、バタ足させることに慣れた。平泳ぎであれば手と足で水をかく動きに慣れた)と言うこともありますが、呼吸法が身に着いたというのが大きいです。




呼吸法が身に着いたというのは大げさかもしれませんが、簡単に言ってしまえば息を吐ききることが上手になるのです。

息を吐ききることでフレッシュな酸素を吸うことができます。

これが疲労しづらい(もしくは息切れがしない)大きな要因です。

マラソンでも同じことが言えます。

つらいときは酸素を取り入れようとするあまり、体内に空気が残ったまま新たに呼吸をしてしまいます。

するとリフレッシュができません。

呼吸で大事なのは前に吸った酸素を吐ききることです。

早く泳ごうとしたり、長く泳ごうとしたりする場合無意識とそういう呼吸ができるようになります。

これが身に着いたらマラソンでも同じ呼吸ができることでしょう。


2.引き締まった体を作るだけでマラソンは速くなる

一般的にフルマラソンを走る場合、1キロ走ったら3分速くなると言われています。

諸説様々ありますが、単純に脂肪を1キロ落としたら500MLのペットボトル2本分軽くなるということですから速くなるというのは簡単に想像がつくと思います。

いろいろ痩せる方法があるとは思いますが、うってつけなのは水泳での練習だと思います。

負荷がかかる水中で全身運動を行うのでカロリー消費量は相当なものです。

ちゃんと練習をこなしている水泳部員が引き締まっているのは必然なことです。

簡単とは言いませんが、体を引き締めるツールとして水泳はうってつけです。ぜひランニングトレーニングで取り入れてみることをお勧めします。