自分の実力を知るためにはタイムトライアルを行うといいでしょう。

タイムトライアルとはただ走った時間を計測するというのではなく、
あくまでレースを想定し、レースでのペースを走る事を目的とします。

目標タイムが定まっている分それに突き進むだけなのですがそれが上達につながります。


1. マラソン練習にタイムトライアルを取り入れる

週一くらい、もしくは二週間に一回はタイムトライアルを練習に取り入れるのがいいでしょう。

タイムトライアルでは思った距離を稼げずばててしまう事が多々あると思います。

それでもそのペースで走れなかった分はジョギング程度でもいいから走りきるのが良いでしょう。

そうする事で後どれくらいのスタミナがあれば走りきれるか、
もしくはどれだけペースを落とせば最後まで持たせる事が出来るのかということが見えてきます。

タイムトライアルは普通のランニングと違い実践を想定してのマラソン練習となるためきついはずです。

しかし自分の実力を知る上で最も効果的な練習と言えるでしょう。


2. タイムトライアルでマラソン練習にメリハリを

ただランニングを楽しむという場合タイムトライアルやインターバルというのははっきり言って必要ありません。

しかしマラソン大会を見据えてさらにある程度のタイムを出したいという人にとってタイムトライアルは重要です。




自分がどれくらいのタイムで走れるのか知っておく事でレースペースを作れるのでマラソン練習に取り入れてください。

ちなみにレベルにもよりますが一般的に言われているのがフルマラソンのペースはハーフマラソン×2+10分です。

フルマラソンを走るのに事前にフルマラソンをやるランナーはいないと思いますが
ハーフマラソンの距離を走り自分の走力を知った上でタイムトライアルを行うと効果的です。


3. タイムトライアルとモチベーション

タイムトライアルを行うとモチベーションが変わります。

人によって違うと思いますが、私は一週間のランニングメニューを決めずに行き当たりばったりで走ってしまう傾向にあります。

なので前もってこの日タイムトライアルを行うと言う事はせず、記録が出そうな時にタイムトライアルを行います。

記録が出たらモチベーションが上がりランニング意欲がわくからです。

逆にあまりやりませんが、調子が悪い時にタイムトライアルを行うという事もあります。

調子が悪い時にどれだけ走れたかによって「言い訳が」作れるからです。

ここが普通だったらもっとタイムが伸びた。

こうすれば自己ベストは更新できそうだといった風になります。

タイムトライアルを行う事は自分の走力、走り終わった後の余力を知る事ができます。

そしてそれがモチベーションや反省につながります。

タイムトライアルを練習にも取り入れマラソンの上達を測ってみてください。