毎日ランニング練習をしていると距離にもよりますが疲労がたまってきます。

「疲労を抜いて練習するのが鉄則」と言われますが、レベル別に疲労に対する考え方は違ってくると思います。

下記疲労についての考え方をまとめましたので是非参考にしてみてください。


1.疲労0の状態で練習することについて

疲労を抜いて練習することは非常に大事です。

疲労があるまま走り込みを行ってしまうと足に痛みが残り徐々に蓄積されてしまいます。

さらにその痛くなった箇所をかばってしまい他の箇所を痛めてしまい、最終的にいろいろなところをけがしてしまうということがあります。

距離をこなそうとするあまり、疲労度が高い状態で無理して練習をすると怪我をして走れなくなり結局距離をこなすことが全然できなくなってしまう。

そういうことが内容自分の疲労度を客観的に見て練習をしてください。


1.ランニング初心者の疲労度の考え方

ランニング初心者はとにかく疲労度が少ない状態で練習してください。

初心者の場合ランニングが日常化していないため怪我をして走らない日が続いてしまうと今までに培ってきた走力が0になってしまいます。

足に疲労が残っていると思ったら無理をせずその日の練習はゆっくり走る、距離を短くすると言った処置をとってください。

重要なのは怪我をするという危険の芽を摘みランニングを日常化とすることです。


2.フルマラソンでサブ4を狙う人への疲労度の考え方

サブ4を狙うほどのランナーとなったら足の疲労度が全くない状態でトレーニングをするのはなかなか難しいでしょう。

このくらいのレベルのランナーですと走って疲労を抜くというテクニックを覚えてください。




走り始めで足に違和感があったらゆっくり走り距離は変えず練習強度を下げると言った工夫が必要でしょう。

練習している間に走りながら疲労度を下げると言ったテクニックが身につくので「今日は休んでしまおう」と思わずスローペースで調整してみてください。

ちなみにサブ4ランナーは毎日練習しなければいけないということではないのですが、練習をしようと思った日は休むことは考えず練習するようにしてください。


2.フルマラソンでサブ3を狙う人への疲労度の考え方

サブ3ともなるとわざと疲労を足に溜めた状態で練習するという過酷な練習も必要だと思います。

サブ3の目安は、月間走行距離は300キロです。

1日10キロ平均も走るので足に疲労度が0と言うことはほぼないでしょう。

大会前になると更に走行距離を増やすと思うので足の疲労度はサブ3.5、サブ4の比ではないです。

しかしそういう状態での練習をこなした上で大会直前の休養で足の疲労度を0の状態にすると大会当日は驚くほど足が軽い状態になっています。

疲労を溜めすぎて怪我をしないようにするマネジメントもサブ3に要求されます。


2.疲労回復について

疲労回復に重要なのは走った後のクールダウンです。

いくつかのクールダウンを紹介したいと思います。

まず水をあび筋肉を冷やすという方法。

私はこれが苦手でしたがあったかいおふろに入った後に冷たいシャワーを浴びまたお風呂に入るという対処法を実践しました。

次に足を高くして寝る。

クッションを足の下にして寝て足を楽にしていました。

最後に足の指が開くような道具を使って疲労を抜きました。

これは百円均一にも売ってあるので是非試してみてください。