雨が降ったから今日は、マラソンは中止。そんな人は少なくないと思います。

しかし好タイムを狙い上達しなければいけない人にとっては練習をしないというのは致命傷にもなりかねません。

ここでは雨の日にできるマラソン練習について紹介したいと思います。


1.雨の日にできるマラソン練習

雨の日は晴れの日と違って同じ練習をすることはできません。

雨にぬれてもいいから走るという人もいますが風邪をひいてしまったりシューズが痛んでしまったりと、あまりお勧めはできません。

もちろん雨の度合いにもよりますが。

ところでなぜ雨の日は晴れの日と違って同じ練習ができないか考えたことはあるでしょうか。

スペースがないからです。

体育館などを使えれば走れることが出来ますし、高速道路の高架下などでは長い距離を走ることが出来ます。

もちろんそういった環境が整っていない人にとっても練習場所、練習方法はあります。


1.雨の日に筋力強化

走るだけがマラソンの上達方法ではありません。

筋力トレーニングを行うことでマラソンタイムをあげることが出来ます。

ハムストリングやふくらはぎ、肩甲骨回りを鍛えることによってマラソンの上達を図ることができます。

とくにフルマラソンまで狙っている人は筋力トレーニングは絶対にしておいた方がいいので(瞬発系の速筋より持久系の遅筋=同じことをずっと持続させる筋力を上達させるのがベスト)雨の日の筋力トレーニングはお勧めです。

ストレッチも多めにやっておくといいでしょう。





2.雨の日に走る方法

筋力トレーニングやストレッチを上記に挙げましたがマラソンを行う上で一番いい練習はやはり走ることです。

ランニングマシーンがあれば晴れの日同様雨の日も走ることが出来ます。

しかし多くのランナーがランニングマシーンを持っていないと思います。
ここではあくまで走る動きに近い動きについて紹介したいと思います。


1.雨の日にランニングに近いトレーニング

階段を走るのが一番お勧めです。

少ないスペースでかつランニングに近い、もしくは同等な効果が期待できます。

マンションなどで長い階段がある人は行ってみてはいかがでしょうか。

階段が使えない(そもそも長い階段がない、階段を走っている所を見られるのは恥ずかしいなど)人は階段一段〜半分の段ほどの段差を作り踏み台昇降のように何度も乗り降りするのがお勧めです。

上って降りてを繰り返しして行えばランニングをしているのと同じような効果を期待できます。

更に登っているのと変わらないためふくらはぎや太ももの筋肉も鍛えることができ登りに強い足を作ることが出来ます。


2.とにかく足を動かし続けるトレーニング

その場で軽くももあげ、足踏みと言うのも効果的です。

これは走るのが速くなるというよりはマラソンで長時間同じ動きをしなければいけないというトレーニングに向いています。

それはマラソン後半に絶対に生きてくるので雨の日にトレーニングができないという人は行ってみてください。