ダイエットのためにランニングを始めたという女性は少なくないでしょう。

更にその女性の多くは引き締まった足を手に入れたいと思っていると思います。

ここでは足痩せするランニング方法を紹介したいと思います。


1.走り方で足の質が変わってくる

走っていれば脚やせする、体が引き締まると思っている人は多いと思いますが、はっきり言ってそれは間違っています。

分かりやすい説明をするために一度ランニングの話から離れ自転車の話をしたいと思います。

競輪選手の足は丸太のような太ももで女性のウエスト並みに太いというのを知っている人は少なくないでしょう。

しかし、ツールドフランスなどのロードレースに参加するレーサー(彼らも特性によって体型が全然違いますが)の足を見たことがあるでしょうか。

クライマーと呼ばれる登りが得意な選手の足はものすごく細いです。

同じ競技をしているのになぜと思うかもしれませんが、自転車に乗っているという行為が同じだけであって競技自体は全く別物なのです。

自転車に乗っていても鍛え方が違うだけで天と地ほど(どちらが天と言うのは置いておいて)の足の違いができるのです。

マラソンに頭を切り替えてみましょう。

言いたいことは走り方で足のタイプが変わってくるということです。


1.ピッチ走法で長めに走り脚やせさせる

では、マラソンをする上で脚やせさせるためにはどういった走り方をすればいいのかと言うのが疑問点だと思います。




筋肉をつけずに細い足をと言うことであればLSD(ロング・スロー・ディスタンスの略で長い距離をゆっくり走るトレーニング)でしょう。

酸素をいっぱい吸って足にかかる負担を減らすことで筋肉をつけるというより脂肪を燃焼させる、もしくは脂肪を付きづらくすることができます。

次に走り方ですが、ストライド走法(1歩が大きい走り方)よりもピッチ走法(1歩は短いが足の回転数を上げる走り方)が足痩せには適しています。


2.地面をけろうとするのではなく前足と後ろ足の間に体を置くイメージ

ピッチ走法が分からない、どういう意識をすればいいのかと言うランナーは下記の走り方を参考にしてみてください。

小股でちょこちょこ動くイメージなのですが、具体的に言うと肩幅くらい足を広げその後体を90度右に回してみてください。

左足のかかとが浮きますよね。

これが歩幅です。

この歩幅を維持し左足を前に動かしてみてください。

体が真ん中に来るように今度は右足を前に動かす。

この繰り返しを徐々に早くしたら誰にでもできるピッチ走法の出来上がりです。

地面をけろうとするのではなく前足と後ろ足の間に体を置くイメージを持つといいでしょう。


2.腕ふりが以外にも足痩せに一躍買う

腕ふりは足痩せに何の影響も及ぼさないと思われがちですが、腕ふりを行うことで骨盤の動きを正常にする働きがあります。

骨盤が正常に動けば必然と下半身も正しく動かされるため運動効率が上がります。

走したことが足痩せにつながるので腕ふりは関係ないと思わずスムーズに大きく動かすよう心がけてください。