トップのマラソンランナーは必ずと言っていいほど腹筋を鍛えています。

しかし腹筋を鍛えるとどういう効果が表れるか知っていますか?

ここでは腹筋によって得られる効果と腹筋を鍛えることの重要性について紹介したいと思います。


1. 腹筋を鍛えるとランニングにどのような影響を及ぼすか

なぜ目安がサブフォーランナーかというとそれより遅いランナーは多くの場合最後まで走りきっていないということが挙げられます。

もしくはそこまでスピードが出ていないので腹筋を鍛えるというよりは走行距離をちょっとでも増やして足回りを鍛える方が効果的です。

しかしサブフォー以上のランナーは最後まで走りきっている可能性が高くある程度のスピードは持続できています。

それでも後半フォームが崩れたり失速してしまったりと言うランナーが多いです。

後半更にスピードを上げよう、もしくはスピードを維持させようと体感スピードを上げる際腹筋が攣ってしまうことがあります。

そうならないようにするために手っ取り早い方法が腹筋を鍛えることです。


1. 腹筋を鍛えて持続力を上達させる

腹筋を行うことでスピードの最大値が上がることはあまりないと思います。




しかし腹筋鍛えるとスピードの最大値を持続させるという効果はあります。

スピードの最大値を持続させるということは例えばマラソンで自分の最大値の6割で走っていたとしてもそのレベルの持続力維持でも効果を示します。


2. 腹筋の仕方

筋力トレーニングを専門に行っている人は腹筋に対して駄目出しを行う人が結構多いです。

ランニングフォームのように腹筋もフォームがあるのですがあまり細かいことを考えず
仰向けになり足を曲げ状態を起こすと言ったオーソドックスな腹筋でいいでしょう。

できれば状態を起こす際に体を左右に振れればいいでしょう。

もし腹筋を続けて腰が痛くなるというのであれば仰向けになって足を垂直にあげ地面につかないように振り下ろすと言う腹筋を行ってみてください。


2. 腹筋の目安

最初のうちは毎日やる必要はありません。

2日に一回、週間3回、3回に一回など決めてやると効果的です。

大会前の2ヶ月間だけ行うというトレーニング方法でも効果を示すことはできます。

腹筋はある程度続けていないと全く意味をなさなくなってしまうので無理のないトレーニングを行ってください。