マラソンを始めるにあたり、せっかくだからお洒落で最新のウェアを身につけてトレーニングしたいと思っている方も多いはず。

ウェアやパンツに気を取られがちですが、一番大事なのはシューズです。


1.マラソン用シューズはフィット感が大事

もちろん見た目は大事ですが、シューズは見た目やデザインで選ぶのではなく、きちんと足にフィットするものを選ぶようにしましょう。

マラソン初心者は走るための筋肉や正しいフォームを身につけるまでは、それらをしっかりサポートしてくれるクッション性のある厚底のシューズを履くことをお勧めします。

間違ってもマラソン用ではない普通のスニーカーでトレーニングしないようにしましょう。

アスファルトの上を何キロも走っていると、衝撃により底がすり減って靴がすぐ傷んでしまい、怪我の恐れもあるため上達の妨げにもなりますので気を付けましょう。

さて、マラソン用のウェアですが、男性だとランニングシャツ、パンツ、タイツ、靴下。

女性だと上記のウェアと合わせてスポーツブラが必要になります。

他にも色々とありますが、初心者は最低限これさえあれば十分です。

タイツはいくつか種類があり、長距離を走る場合は厚手の高性能のタイツがお勧めです。

シューズと同じで足りない筋力をサポートし、疲れてきた時にフォームの乱れを軽減する役割があるためです。

これはマラソン上達には欠かせないアイテムですね。

靴下は5本指のものがお勧めです。




普通の靴下の2倍、3倍の値段がしますが、とても丈夫で長持ちします。


2.季節や気候に合わせた格好が大切

初心者のうちはどんなシャツやパンツがいいか、あまり深く考える必要はありません。

メーカー品で揃えるもよし、ディスカウントストアや上野の激安スポーツ店で揃えるもよし。

ただし走る気候や季節、時間帯によって格好に気を付けなければなりません。

夏場のトレーニングは非常に汗をかきますので、ポリエステル素材のシャツを着て、タオルを首に巻くと良いでしょう。

日焼けが気になる方はツバ付きの帽子、サングラスもあったほうが良いかもしれません。

紫外線が一番強いのは真夏ではなく、4月や5月と言われていますので、しっかり日焼け対策をするようにしましょう。

冬場のトレーニングはウィンドブレーカー、ネックウォーマー、手袋があると良いです。

夜間のトレーニングは昼間とは全然景色が違って危険を伴います。

体に取り付けられる小さいLEDライトを身につけ、出来るだけ白っぽい格好をし、対向車や通行人に自分の存在を知らせる事も大事です。

大会当日の格好は普段着慣れているウェアを選びましょう。

買ったばかりの靴を履いて走ると、もし合わなかった場合痛い目に遭います。

冬場の大会はスタート前の整列で冷えてしまいますので、100均のカッパがあると便利です。

大会に出ると参加賞でTシャツをもらう機会が増えると思います。

だいぶ上達しているころには知らず知らずのうちに溜まっているかもしれませんね。