マラソン初心者でもトレーニングを積み5kmくらい走れるようになったら、そろそろマラソンの大会に出てみようかな?と思うものです。

ただ最近はいろんな大会があり過ぎて、どれを選んだら良いのかまよってしまいますよね。


1.まずは何kmのマラソン大会にするか

一昔前はランナー向けの雑誌や新聞広告などで情報を調べていましたが、今はほとんどインターネットで調べられます。

ランネットなど会員制の情報サイトを活用、過去大会の口コミも参考にしてみましょう。

大会に出たほうがマラソンに対するモチベーションが上がり、いろんなランナーを見れて一気に視野が広がります。

さらなる上達のためにも定期的に参加することをお勧めします。

初心者はまず5kmか10kmの部にエントリーするとよいでしょう。

そういうのに参加する人ってみんな遅い人ばっかりなんじゃないの?と思われがちですが、実はそんなことありません。

すごく速い人でもフルやハーフは体質的に途中で体の痛みが出てしまい残念ながら走りきれない場合もあり、あえて短い5kmや10kmで勝負してくる人がいます。

ペースは普段から走っているペースで走りましょう。

無理をすると後半で失速する可能性があるので、前半は周りのペースに惑わされないよう、気持ちを抑えて走る事が大事です。

GPSつきのウォッチがあると常にペースを確認できるのであったほうが何かと便利ですね。




値段は10000円くらいするので少々高いですが、この先マラソン上達の為にも必要になってくるアイテムの一つです。


2.大会の季節やコースは大事

極端な話ですが、同じで10kmでも炎天下の中ひたすら山道を走るコースと、真冬に平坦なコースを走るのでは、どちらが初心者に優しいでしょうか。

もちろん後者ですよね。

とにかく暑いのが特に苦手という方は12月から2月までの大会がお勧めです。

あと、初心者のうちはできるだけ近所の大会を選びましょう。

たとえば東京の人が神奈川や千葉の奥地の大会に出るため、なんとか始発に乗って会場にたどり着いたとしても、この時点で疲労は溜まっています。

終わった後もそこから帰宅するまで数時間かかるようであれば、帰りは夕方になってしまうかもしれません。

帰りの電車で座れるとも限りません。

それもひっくるめてマラソン大会と思えればよいですが、最初のうちは走ることだけに専念したいです。

大会に慣れて距離を伸ばしマラソンが上達してきたら、どんどん行動範囲も広げていきましょう。

当日は忘れ物をしないように十分気をつけ、前日までにゼッケン、測定チップ、着替えや貴重品などバッグにまとめておくと安心ですね。

前日は飲酒を控えて早めに就寝して疲れをしっかり取って、当日の朝はしっかり朝食を取りガソリン満タンにしておきましょう。