夜ランニングをする際に重要となってくる食事のタイミング。

走る前に取った方がいいのか、走った後に取った方がいいのか。

著名の方の意見も割れていることがあります。

両面から見てあらゆる状況を検証したいと思います。


1.夜走る前に食事をとる場合のメリット、デメリット

夜走る前に食事をとる場合、睡眠時間も計算に入れてください。

食べて直後に走ると腹痛が出てきてしまうので食べて2時間後に走り始めるというのが目安となってきます。

ウォーミングアップやクールダウンを合わせて1時間かけて走るマラソンランナーは夕食後2時間+ランニング1時間+ランニングしてから寝るまでの1時間の計4時間は見ないといけません。

そうなると遅くとも8時までに夕食を済ませておく必要があります。

このように時間の制約をされることが多いのが走る前に食事をとる際のデメリットだと思います。

しかしメリットもあります。

食べてから走る場合エネルギーが体に蓄えられているので走る距離が長くても走りきることができます。

走り始めて空腹を感じたらほぼアウトです。

それ以降は走れなくなり、ペースを極端に落とすか歩くことしかできなくなります。

その心配はほぼないでしょう。

その他に消化の面でも、食べた後に動くので昼食を食べた時のように消化をすることができます。




ダイエット目的で走る人は走る前に食べる方がいいように思います。


2.夜走った後食事をとる場合のメリット、デメリット

逆に夜走った後に食事をとる場合はというと、走った後に食べること自体がメリットです。

走った後のご褒美として食べるご飯はとてもおいしく感じられます。

お酒を飲む人にとっては最高でしょう。

お酒を飲んでから走るということはできないため(危険なのでやらないでください)必然的に酒飲みはこちらになるでしょう。

飲むため、走るために走るのであればランニングを続けることの秘訣であると思います。

しかしデメリットは走った後に食べたり飲んだりするので結果的に寝る直前に飲食をするということです。

ダイエットの観点から見てこれほどよくないことは無いでしょう。

実際父は走った後に晩酌をするというマラソンランナーだったのですがいくら走っても痩せることはありませんでした。

悪いことが多いように感じるかもしれませんが睡眠に限ってはプラスだと思います。

食べてから走ると走りにカロリーを持っていかれるので寝てもカロリー不足でちょこちょこ起きてしまうことがありますが、走ってから食べるとそういうことがないため快眠ができるのです。

メリット、デメリットを考慮してどちらが自分に合っているかを見極め、食事を楽しみながらとるのがいいと思います。