生理中でもマラソンってしていいの?何か気をつけなければならない事は?など、マラソンに慣れていない方であれば不安を抱えてしまいますよね。

実はデメリットばかりでは無いんです。


1.生理中でも軽いジョグでリフレッシュ</h3
閉経前の女性の場合、月に一回必ず生理がやってきます。

トイレに行く回数も増えるし、着る服も暗めのものを選んだり、色々と憂鬱になることばかりです。

実はマラソンの練習を続けてだんだん上達してくると、長年悩んできた生理不順や不正出血が治ったという方は多いです。

今後子供が欲しいと思っている方にも生理の周期を整えることは大変重要な事なので、マラソンに限らず適度な運動は大変効果的です。

さて、生理中に練習する場合はいつもよりペースを落としてLSDを行うと良いでしょう。

生理中は浮腫みやすく体が重く感じるので、軽くジョギングをすることで血流が良くなり、合わせて自律神経の乱れも改善されるので、だいぶリフレッシュしますよ。

普段からやっている筋力トレやお風呂でのストレッチも、血液の流れを良くしストレスを緩和するので、生理中の痛みに効果的でしょう。

できればナプキンではなくタンポンの使用をお勧めします。




2.生理2日目でフルマラソン走っても大丈夫?

せっかく上達して好タイムを出す為に頑張ってきたのに、まさかまさかのフルマラソン前日に生理がきてしまったらどうしましょうか。

今までの練習で生理中に走って問題のない方であれば、おそらく大丈夫かと思いますが、普段から極度の貧血を起こしてしまうような方は危険かもしれません。

しかしサブ4以上のランナーであれば、途中トイレでタンポンまたはナプキンを変えなければなりません。

トイレに寄ることでタイムが遅れます。

普段1分タイムを縮める為にどれだけ今まで努力しているのか考えると、トイレロスは物凄く馬鹿馬鹿しくなります。

とにかく当日に生理なんか絶対イヤ!という方はには、あらかじめ生理をずらす方法を行うのがよいでしょう。

産婦人科を受診し、低用量ピルを処方してもらいます。ピルは避妊の時だけではなく、生理をずらしたり生理不順を直したりする場合にも使用されます。

逆算して大会二ヶ月前の生理後に産婦人科へ行くのがちょうど良いです。

しかしピルには副作用がありますので要注意です。

個人差ありますが、よく聞くのが悪阻みたいな吐き気とダルさ。

こんなのをおよそ2週間くらい毎日味わうことになるので、それに耐えられるかどうかよく考えてから行動しましょう。