マラソンの距離を伸ばせば伸ばすほど故障するリスクは高くなります。

足が痛くなると言っても足の裏、足首、ふくらはぎ、膝、太もも、裏モモなど人によって痛む場所は違います。

ここでは足の裏と足首について記載したいと思います。


1.足の裏の痛みについて

足の裏は唯一地面と接地する部分の為マラソンを行う上でとても重要な箇所です。

些細な傷ができるだけで激痛が走り走り続けることが困難になってきます。

そのためシューズ選びや足のケアが重要になってきます。

適したシューズを選ぶことで足裏の怪我の大半はカバーできますが、どんなに適したシューズを選んでも100%足裏のけがを回避するというのは不可能です。

足裏の痛みを起こさせない方法を下記まとめてみました。


1.足の裏が痛いと感じさせないために

足裏が痛いと言うのはどんなにストレッチをしたところで予防ができないことがあります。

それでいて怪我をしたら激痛が走るという中々デリケートな部分です。

足裏のけがは大きく分けて2つあります。

一つは豆ができてしまうことで、もう一つは皮がはがれてしまうことです。

豆は足の指先にできたり、指と指の間にできたりすることが多いです。

指先に豆ができた場合はバンドエイドで対応してください。

痛いとさえ感じなくなれば悪化するということは少ないのでそのくらいの処置で十分足りると思います。

指と指の間の豆ができるのを防ぐのに便利なグッズは五本指ソックスです。




指同士が擦れることが無いので豆ができなくなるでしょう。

皮がはがれることに関しては足にブレーキをかけた状態で走る際に起こることが多いです。

箱根の六区は足の皮がはがれ血が出てきます。

下りで少ないながらもブレーキをかけ続けながら走っているからです。

彼らは下りだからしょうがないのですが、平地のランニングで皮がめくれてしまうというランナーはブレーキがかからないような走り(ピッチ走法だとまず大丈夫でしょう)に変えるといいと思います。


2.足首の痛みについて

足首を痛めると可動域を狭めてしまい足の動きを軽減させてしまいます。

その状態で走り続けると疲労がたまり、最悪の場合疲労骨折してしまいます。

夜ランニングを行うランナーは下が見づらいため小さな段差に気づかないこともあります。

段差があることに気づかず躓いてしまうと足首をねんざするリスクが起きてしまうので夜走ったことがない道を走る際にはあまりスピードを出しすぎないことをお勧めします。

足首に痛みが出たらテーピングなどで固定し悪化を防いでください。


1.足首の痛みをおこさないために

足首に痛みを起こさせないためにはまずストレッチが重要です。

走る前に十分すぎるほど回し足首があったまった状態で走り始めてください。

脚の上げ過ぎは故障の原因となるので足首やすねあたりが痛くなった場合はランニングフォームを見直す必要があるでしょう。