ランニングは基本的に野外で行うスポーツですから、晴れの日もあれば、雨が降っている日もあります。

雨が降っているときの練習はニガテだな、という方も多いのではないでしょうか

そこで、雨の日におけるランニングの練習対策についてお伝えいたします。


1.走るか、走らないかの判断基準

たとえ雨が降っていたとしても、夏の小雨であれば、晴れているよりも気持ちよく走れたりします。

逆に寒い冬場に雨が降っていたら、ランニングの練習をためらってしまうかも知れません。

また、台風や雷雨にもかかわらずランニングをしたら、命の危険を伴います。

走るか、走らないかは、その状況に応じて考えても良いのですが、判断に迷うようであれば、雨の日にランニングの練習をするか、しないかの、ルールを決めておくことをお勧めします。

例えば、気温が20度以上で、雷雨や暴風の警報が出ていない小雨であれば走る、それ以外は走らない、というルールを決めておけば判断に迷うことはありません。


2.雨が降っているときに気を付けたい服装

雨の日にランニングをするときは、しっかりと雨対策をしたアイテムを装備しましょう。

特に寒い冬は、防水機能の付いた帽子や、ランニングコート、手袋、おなかを冷やさない撥水性の高いインナーなどを用意しておくと便利です。

雨の日は視界が悪くなるため、自動車やオートバイク、自転車、歩行者、他のランナーとの接触事故が発生しやすくなります。

できるだけ明るいウエアを着用して目立つことで、思わぬ事故を未然に防ぐようにしましょう。




また、走った後は身体が冷えているため、すぐに着替えないと体調を崩してしまいかねません。

事前に着替えを準備しておくことも、忘れないようにしてください。

そして、ぜひお勧めしたいアイテムは、撥水機能の付いたサングラスです。

ランニング中に雨が目に入ってくると非常にストレスを感じますが、サングラスが目に入ってくる雨を防いでくれるため、快適に走ることができます。

晴れの日だけでなく、雨の日もサングラスを使うことをお勧めします。


3.雨の日のランニングはマラソン大会の対策として有効

雨の日は走りにくく準備することも多いため、雨の日はランニングの練習をしないと割り切って、室内で補強練習をしたり、完全休養日にしてしまうのも、一つの方法です。

それでも、一度は雨の日でもランニングの練習をしてみてください。

なぜなら、雨の中を走ることを経験することで、雨の日における走り方が上達し、雨の日のマラソン大会を有利に走ることができるからです。

雨の日はランニングの練習をしないと決めている方でも、ぜひ雨の中を走る練習にチャレンジしてみてください。


4.まとめ

雨の日のランニングはニガテという方も多いと思いますので、雨の日に練習をするか、しないかの判断基準を決めておくことをお勧めします。

雨の日を走るときは、しっかりと雨対策をしましょう。

雨対策を怠ると、思わぬ事故や、体調を崩してしまいかねません。

また、雨の日もランニングの練習をすることで、雨の日における走り方が上達し、雨の日のマラソン大会を有利に走ることが期待できます。