大会などの目標タイムのために、雨の日でも練習スケジュール上ランニングされる方も多いかと思います。

雨の日のランニングは視界も悪く、事故などにも注意する必要があります。

体が冷えやすく風邪などにも注意が必要です。

雨の日のランニングの注意点をお伝えします。


1.雨の日のランニングの注意点

雨の日のランニングの注意点として
・転倒や交通事故などに気をつけること
・体を冷やして風邪などをひかないこと
が挙げられます。


1.転倒や交通事故に気をつけること

雨の日のランニングは視界が悪く、足元も滑りやすいため転倒や交通事故にいつもより気をつける必要があります。

特に早朝や夜間にランニングされる方は、交通事故に注意する必要があります。

雨の日のランニングには“反射グッズ”を必ず身に着けて、交通事故に遭わないように気をつけましょう。

土のトラックで練習する場合もそうですが、タータントラックで練習する場合も非常に足元が滑りやすくなっており転倒には注意が必要です。

一般公道も非常に滑りやすくなっていますので注意しましょう。


2.体を冷やさない

雨の日には雨がっぱ(レインウェア)や帽子着用が必須です。
なるべく雨に当たらないようにランニングしましょう。

雨の日の練習は、体がすぐに冷えますので、ウォームアップ・クールダウンに工夫が必要です。

ウォームアップなどは、なるべく雨の当たらない場所でウォームアップを行い、ポイント練習までの合間では、新しいランニングウェアに着替えて体を冷やさないようにしましょう。

クールダウンは、まず体が冷えないようにすぐに着替えて、雨の当たらない場所でクールダウンランニングを行いましょう。




雨の当たらない場所が無い場合は、クールダウンランニングもそこそこに、すぐにお風呂に入るなど体を冷やさないようにして、整理体操、ストレッチなどはお風呂に入った後に行うなど工夫が必要です。

雨の日には給水時などに風邪の菌なども入る場合があり、胃腸を壊すリスクもありますので注意が必要です。


3.高架下で60分ランニング

現役時代のポイント練習の合間の日や朝練習がジョギングのときなどに雨が降っている日は、片道200mほどの高架下を延々と60分~90分ジョギングを行い雨が当たらないようにしました。

片道200mほどの高架下を延々とランニングするのは精神的に疲れますが、精神力が鍛えられると気持ちを切り替えられるとよいと思います。


2.雨の日のポイント練習

雨の日のポイント練習は、レースが雨の日を想定して行うとよいです。

雨の日は足元が滑りやすいため、いつもの走りですと足が滑って前に進みません。

重心を上手く捉えて走る必要があります。

雨の日の走り方がわかりますと、雨の日の大会やレースなどで好結果が期待でき、タイムが上達します。

注意点として、走り方が晴れの日と違う走り方になりますので、いつもと違う箇所に負担がかかっていたり、フォームを崩す原因にもなります。

“雨の日の走り”ということを意識して、晴れの日の走りと区別して、練習後のストレッチなどは入念に行いましょう。


3.まとめ

いかがでしたでしょうか。

雨の日は体を冷やさず、転倒、事故防止に注意してランニングすることが大切です。

雨の日のランニングで、体を冷やさず、転倒、事故などが防げますと、その分ランニングも上達します。

風邪、転倒、事故に注意して、雨の日の悪天候の練習が、レースや大会で活かされると良いですね。