マラソン練習をして次に練習する際大事になってくる事はリカバリーです。

疲労がたまっている場合練習をする気も起きなくなり、マラソン上達を考える上でネックなポイントとなってしまいます。

ここではリカバリーについて紹介したいと思います。


1. 疲労について考える

疲労というのは色々な種類があります。

しかしランニングを行う上でたまる疲労は筋肉疲労や、暑さによる疲労が考えられます。

まず自分がどのような疲労を抱えているのか客観的に捉えてください。

それによってどのような対処をすればいいのかが見えてきます。

初心者ではなかなか経験する事が出来ませんが、マラソンでたまった疲労を軽いジョギングをしながら抜くという事もできます。

リカバリーはその場の体調を整えるだけでなく次の練習を行う上でも重要な役割となってきます。

きちんとしたリカバリーをしてランニング生活を充実させましょう。


1. エネルギーについて考える

体脂肪について考えた事はありませんか。

エネルギー不足と言っても体脂肪率が0%になる事はまずありませんよね。

私は昔それを不思議に思っていました。

走っているうちに分かったのですが、有酸素運動と言うのは主に脂肪を燃やしてエネルギーを発生させています。

しかし脂肪だけでは走る事が出来ず、グリコーゲンの消費も必要となってきます。

走る際この二つが両輪となり体を動かしランニングをしている事になります。

エネルギーが枯渇するとまず走る事が出来なくなります。




それがさらに進むと歩く事が出来なくなります、最後は立つ事も出来なくなります。

こうなってしまう前に適宜リカバリーが必要になってきます。


2. リカバリーについて

走っている間にグリコーゲンは減っていきます。

そこでオススメなリカバリー方法は5キロを目安に15キロあたりから飴などで糖質を摂取する事です。

そうする事で最後までグリコーゲンを持たす事ができます。

しかしランニング練習していないランナーは足をまず消耗しきってしまうためあらかじめランニングを練習をしている事を前提としています。

あくまでランニングを行っているということを前提に下記のリカバリーをお勧めします。


3. リカバリーに焦点を当てる

お勧めなリカバリーを二点紹介します。

一点は鉄分不足を補うリカバリー方法です。

鉄分が少ないとヘモグロビンができません。

ヘモグロビンは血液中の赤血球を作る働きをしていて、これが低下すると酸素を運ぶ機能が鈍くなり血中酸素量が減ってしまいます。

こうならないためにヘモグロビン摂取が重要となってきます。

鉄分はゴマ、海苔、プルーンなどに多く含まれているので意識して摂取するようにしてください。

もう一つはストレッチやマッサージによるリカバリー方法です。

クールダウンやお風呂でのマッサージ、入浴後のストレッチなどで体をほぐしリカバリーをしてください。

リカバリーはマラソン上達の鍵を握っています。

練習同様重要視し、快適なマラソンライフを送ってください。