冬にマラソンだなんて寒いから無理?いいえ、そんなことありません。

実は夏場のトレーニングに比べると、冬場はとても走りやすい気候と言われていますが、寒さを守るためのウェアは必需品です。


1.上に着る冬用ウェア

まず用意したいのがウィンドブレーカー。

気候にもよりますけど、あまり厚手のものを選んでしまうと、走っているうちに暑くなり脱ぎたくなってしまうので、薄手のものがお勧めです。

透明な生地であれば、大会の時Tシャツにゼッケンを貼って、その上からウィンドブレーカーを着ても、はっきり文字が見えるので、温まるまでウェアを着たまま走ることが可能です。

あと、鍵やスマホなどちょっとした小物が入る収納ポケットのついているほうがさらに良いでしょう。

雨が降った時ように、フード付きのタイプのほうが良いかもしれません。

あとはネックウォーマーや手袋もあったほうがベストです。

特にマラソン初心者はペースが遅く、体が温まりずらく、もし途中で歩いてしまうと、どんどん低温化していきます。

そうならないためにも、このようなアイテムは用意してしっかりと寒さから守りましょう。

手袋は100均のものでも十分使えます。

帽子は、ツバ付きのものから、ニット帽まで様々です。

日焼けが気になる方はツバ付きのものを選びましょう。





2.下に着る冬用ウェア

冬場のトレーニングに欠かせないのが、マラソン用のタイツですね。

さすがに短パン一丁で走るにはかなり勇気がいりますし、近所の人から白い目で見られるかもしれません。

すでに店頭やネットなどで下調べした方はお気づきかもしれませんが、タイツと言っても様々な種類があり、値段もピンキリです。

薄手のものから、ワイヤーが入っているかなり厚手のものまで色々あります。

そこで冬場のマラソンで初心者にお勧めしたいのは、ワコール等が出している、高性能のマラソン用タイツです。

値段は1万円以上するので、決して安いとは言えませんが、フォームを安定させ、怪我の予防になり、足りない筋肉をサポートしてくれる役割があります。

より上達するためにハーフマラソン、フルマラソンを目指している方には特にお勧めです。

是非検討してみてはいかがでしょうか。

しかし初心者が高性能タイツを毎回使用すると、足がそれに慣れてしまい、本来鍛えなければいけない筋肉がなかなか鍛えられず、逆に上達の妨げとなってしまう場合があります。

理想として、より長距離を走るトレーニング時だけ高性能タイツを使用し、それ以外のトレーニングは高性能ではない普通のタイツを使用してみるのが良いかもしれませんね。