雪の降る地域だと特に冬場のトレーニングが出来づらくなります。

しかしある程度のランナー(中、上級程度のランナー)にとって

走らない日を作るというのはそれだけで体力低下してしまうような気になってしまいます。

雪の日でも走らなければいけないランナーにアドバイスします。


1. 体温低下に気をつける

一番気をつけなければいけないことは体温低下です。

低体温症に陥るとまず普通に走れなくなります。

それだけならまだいいですが、次にフラフラしてきます。

最後には意識が朦朧としてどっちが上だか地面だかわからなくなります。

これは走力の問題ではなく、実際箱根を走るランナー(とりわけ気温が低いことが多い五区のランナー)でさえ数年に一人はこの症状に陥ります。

市民ランナーから見ると箱根を走るランナーはプロだと言っても過言ではありません。

雪の日に走ることを考えているランナーは、
そんな彼らが準備に準備を重ね望んだ日でさえ低体温症になることもあるのだということだけは頭に入れてください。


1. 足裏の冷えは気づくのが遅れる

雪に限らず寒い日に走ると意外に足裏が冷えることが多いです。




常に地面に打ち付けているので分かりずらいかもしれませんが結構冷えます。

分厚いソックスを履いたり、雪の降る日、冬場などはソールの暑い靴を履いてトレーニングすることをお勧めします。

そして走り終わった後はしっかりケアをしてください。


2. 走る場合は家の周りを

基本的に雪の日に走ることはあまりお勧めしません。

しかし最悪雪の日に走らなければいけなくなった時は家を中心に半径1キロ以内に止めて走った方がいいでしょう。

すぐ帰れる状況を常に作り最悪の状況に陥っても落ち着いて対処できるのですが環境を作ってください。

雪の日は室内トレーニングに止めることをお勧めしますがそうはいかないランナーがいることは百も承知です。

気をつけても気をつけすぎるということは無いので体調を崩さないようにランニングを楽しんでください。

また走り終わった後のケアはしっかりしてください。

熱めのお風呂に入る、暖かい物を飲んで体を温めるなどして体温を下げないようにしてください。

風邪をひいてしまうとマラソン上達するのに遠ざかってしまい
練習したのに逆にマイナス効果を引き起こしてしまったということの無いように気を付けてください。